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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「この美」9話感想。

どうも。ヒャルキィです。

 

「この美」9話「魔道書さんぽふたたび」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

 

前回は、倉庫にあった地図を解読して、エロ本を発掘した宇佐美さんたちでしたが今回は…。

 

 

【Part.1】魔道書を追え!

≪コレットと伊万莉≫

屋上で、

「この学園に、邪悪な魔道書「ネクロノミコン」が封じられている、

という情報をつかんだ」、という伊万莉。

危険なものだから、私たちが回収しなければならない。

それを聞き、「さすがは師匠!」といい、

私はネクロノミコンを見たことがある、というコレットだった。

 

それはすごい、というような話をしていると、

屋上に、夢子先生がやって来た。

これから、探し物をすることになったが、

危ないものだから見つけたら気を付けて、という、コレット。

だが、「ネクロノミコン」というワードを覚えられない様子の、

コレットと夢子先生…。

 

 

≪部室では≫

部長と内巻2人だけだった。

「男同士2人だけだ、言いたいこと分かるだろ」という部長。

男同士の良からぬ妄想で悪寒を感じた内巻は、部長から離れる。

 

部長は、前回、内巻たちが発掘してきた、

「エロ本」のことを切り出してきたのだった。

元あった場所に戻すわけにもいかず、部室で保管していたが、

先生に見つかるリスクがある、ということで、

自分が処分しておこう、という、部長。

 

それなら、3次元が関係ない僕が処分しておきましょうか、という内巻。

2人はエロ本の奪い合いを始める。

 

「何をやってるんだ…?」

そこへ現れたのは、宇佐美。

エロ本を奪い合う光景を見て、近寄らないで汚らわしい、という宇佐美。

 

そして、2人は正座で宇佐美の前に座り、

処分しようとしていた、という事のあらましを話すのだった。

だったら処分すればいいんじゃない、という、宇佐美だったが、

部室に近づく何者かの気配を感じ取った。

 

 

≪夢子先生が来た≫

そして、部長がエロ本を持って倉庫に退避。

 

おもむろに、コレットたちに聞いた、校内にあるという、

「危ない本」の話を始めた、夢子先生。

その話を聞いて、今まさに「危ない本」を所持している、

美術部面々はギョッとする。

 

その本はなんなんですか?と聞かれ、

「ネコミロクオン」と答える、夢子先生。

部長がエロ本を見てみると、

表紙には「寝込みロックオン」の文字が!

そして、倉庫にたくさん本があるので、探させてもらっていいですか?

といって、倉庫にやって来た、夢子先生。

 

万事休すか?と思われたが、

部長は、扉の隙間から、エロ本を避難させていた。

廊下から、エロ本を回収した、宇佐美と、内巻は、

安全な場所に避難するべく行動を開始した。

 

 

≪玄関までやって来た、宇佐美と、内巻≫

ここまで来ればもう大丈夫、と言っていたところに、コレットがやって来た。

 

コイツと絡むと面倒なことになる…、

と思っていると、

頭のセンサーで、その気配を敏感に察知した、コレットは2人のところへ。

「魔道書」を探している、というコレット。

そこへ、同行していた伊万莉もやって来たのだった。

伊万莉を「師匠」と呼ぶ姿を見て、コレットと伊万莉は仲が良い、

ということを知る、宇佐美と内巻。

 

そして、内巻を見て、

お腹に何か入ってますよ、

と目ざとく指摘してきた、コレット。

それを受けて、「本」であると断定してきた伊万莉。

2人の間で、「それは魔道書」である、と意見が一致した。

(まー、ある意味、「魔道書」ではある…)

それを取り出そうと、内巻とコレットの格闘が始まる。

 

まさか内巻くんが魔道書を…、という伊万莉。

宇佐美は伊万莉に、内巻が持っているのは

「宝探しの時に発掘した本」である、

と、言うと、見る見る赤くなった伊万莉。

 

伊万莉が、止めようとしたが時すでに遅く、

廊下に投げ出されてしまった、エロ本。

本の中を見る、コレット。

そこへ、夢子先生がやってきた。

 

エロ本を見た夢子先生は、

「コレットさん、それは…」と聞く。

「これは、内巻先輩が…」

 

「話は職員室で聞かせてもらいます」

という憤怒の表情の夢子先生。

宇佐美と伊万莉に助けを求める、内巻。

 

部室では、 部長が、

「エロ本の件で、夢子先生に叱られるのは、

逆にご褒美だったのでは?」と取り乱すのだった…。

 

 

 

【Part.2】挑戦者ふたたび

廊下で、「内巻の絵に難癖をつけてきたヤツ」とふたたび出会った内巻。

だが、内巻はその男子生徒のことを全く覚えていなかった。

 

ふたたび勝負を挑んできた、男子生徒。

内巻はお断りするも、かなりしつこく、低姿勢でたのんで来たので、

勝負を受けることになった。

 

そして、宇佐美をモデルにして、

「デッサン10分勝負」へ突入する。

かわいいポーズをとって、と言われた宇佐美は、

両人差し指を頬っぺたに指すポーズをとるが、内巻に爆笑される。

それに、カチンと来た宇佐美は、男子生徒に、

今度は内巻に勝っていいから、というのだった。

そして、「応援してるぞ☆」とウインクをする。

 

それに、「ズッキューン!!」と来てしまった男子生徒。

僕が初めて応援されてしまった…、と思う。

(まさか、宇佐美さんを好きになってしまったのでは?)

 

改めてそこから勝負開始。

男子生徒にウインクをする宇佐美。

それに照れる男子生徒…。

 

 

≪そして、10分が経過した…≫

内巻が描いたものを見てみると、やはりいつものように萌え絵になっていた…。

「いや、似せましたよ」、という、指先を見てみると、横縞のパンツが…。

「今日はこれじゃないです!」

という、宇佐美。

 

「これで勝負は決まったようなもんよね…」、と思い、男子生徒の作品を見てみると、

アタリしかつけていなかった…。

「何で描いてないの?」という宇佐美。

 

そして、一目瞭然で勝負は内巻の勝利に終わった…。

 

「また来ます!」

といって、美術部から走り去ってしまった、男子生徒。

すごい顔真っ赤でしたよ…、と、内巻。

よっぽど悔しかったのかな…、と、宇佐美。

 

 

自分の教室である、「2-1」にもどり、

「何してんだ、僕…」と思う、男子生徒。

そして、一連の出来事を思い出すのだった。

その中で「今日はこれじゃないです!」

という異質のワードがあることに引っかかるのだった。

「今日はこれじゃない、って何が?」

 

 

 

【Part.3】もえさんぽ

萌香の姿が見当たらなくなったようで、探す母親…。

 

≪舞台代わって学校≫ 

校舎外、ベンチで昼寝する部長。

そこへ現れたのは、萌香。

「なにしてるの?そんなところで寝てたらダメだよ」と言われ、

こんなところに子供がいることを怪訝に思う部長。

 「おじちゃん誰?」と言われ、「お兄さんな」、と訂正するのだった。

 

どこから入って来たんだ、お父さん、お母さんが心配するぞ、

というと、パパいないもん、という萌香。

そして、部長の横に腰かけたのだった。

 

喉がちょっと乾いている、という萌香のために、

本人が希望する「緑茶」を買ってあげた部長。

 

萌香が持っていたスケッチブックに目を止めた部長は、

見ていいか?というが、激しく拒否する萌香。

「じいじに見せるためにもってきた」という話から、

萌香のじいじは、ここの先生である、ということが判明した。

 

 

≪そして、職員室へ≫

「なら職員室に連れて行ってやるから、ついて来い」、というと、

部長の手をとった萌香。

そして、手をつないで職員室に向かう2人。

 

おじちゃんいい人だね、という、萌香に、

「授業サボって寝ていたぐらいだから、いい人かと言われると微妙、

まー、普通だな」、というと、

「普通が一番、だとパパいつも言ってる」という萌香。

「パパいない」、というのは、今仕事に行ってるからいない、という意味だったようだ…。

 

そして、日影に入ったところで、「アウト」と言われた、部長。

どうやら、冬バージョンで、日影に入ったらアウトらしい…。

 

道中、体育館を見てみると、宇佐美たちが体育の授業をやっていた。

 

蝶を見て駆け出した萌香は、つまづいて倒れそうになるが、

それを部長がキャッチした。

その時に、花壇に手をつき手が汚れてしまった部長は手を洗う。

ハンカチを差し出した萌香。

さらに、ハッカ味の飴をくれたのだった。

そして、飴をあげたから肩車をしてくれ、という萌香。

 

 

≪職員室前へ≫

この先が職員室だ、ということろまでやって来た2人。

職員室に入る直前に、後ろから声をかけられたのだった。

声の主は小山先生で、

萌香の「じいじ」は、小山先生だった。

小山先生は、萌香の母親から連絡を受けて、萌香を捜索していたようだ。

そして、危ないから1人で出歩いたらダメだ、ということを注意される萌香。

その言葉をきき、泣きながら謝る萌香。

 

小山先生に、萌香のスケッチブックを渡す、部長。

中には、小山先生と萌香の絵が描かれていた。

すごく上手だ、と絵を褒める小山先生。

部長も萌香の絵を見て、かなりうまい、という。

 

そして、部長を、

絵がうまい人が集まる美術部の中で一番えらい人、

と教えるのだった。

(だが未だ部長の実力は未知数…)

それに反応した、萌香は、部長に抱きつく。

どうやら、萌香に気に入られた様子の部長。

 

小山先生は、この時間にぶらついているなんて授業はどうしたのか、

ということを部長に尋ねる。

小山先生にペコペコしている姿を見た萌香の中で、

小山先生は、部長よりも上、という序列ができたようだ。

そして、「じいじはすごいじいじ」といって、小山先生に抱きつく萌香だった。

 

 

 

≪短評≫

やっぱり、エロ本の話は引っ張ってきましたね。

これは、ネタ的に一粒で二度おいしいものであります。

「魔道書」は大事にしてもらいたいものです。

 

そして、再び出てきた、男子生徒。

どうでもいいことだが、この男子生徒の名前は何なのか。

クレジットを見ても、「二年男子」としか表記されていないところを見ると、

たぶん、「キョン」のように名前が出ることはないのだろう、と推測できる。

まー、わかってもわからなくても大差ないが…。

 

そして、またまた出てきた萌香。

無事に小山先生に出会えてよかったですね…。

 

いやー、それにしても、この「通好み」の空気感。

なんていうか…、なんていうかですね…。

それにしても、最近、物価が高くて困るな~。あはははははははは!

こりゃ、円盤どれだけ売れるか楽しみだ!

 

次回「思い出のかおり塾」

お楽しみに。