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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ラブライブサンシャイン」9話感想。ついに9人に…。9話だけに…

どうも。ラブライブが好きすぎるヒャルキィです。

 

「ラブライブサンシャイン」9話「未熟DREAMER」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

ラブライブ!サンシャイン!! Official Web Site

www.lovelive-anime.jp/uranohoshi/
 

 

前回は、東京で惨敗してきた千歌たちが、再び前に進み始めるまでが描かれていましたが、今回は…。

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【9話の内容】

≪2年前の話…≫

部室で、果南から、

スクールアイドルをやめようと思う、

と切り出された、マリー。

そして、マリーに留学に行くことを勧めるのだった。

 

そんなことは信じられない、とばかりに、食い下がるマリーは、

ダイヤに同意を求めるが、ダイヤも果南の提案に賛成の様子。

すでに、果南とダイヤの2人の中では、この話はまとまっていたようだ。

マリーは、2人にスクールアイドルの衣装を見せるが、帰って来た答えは、

「終わりにしよう」

(やべー、この時点でもう泣いてるんだけど…)

 

 

≪千歌の家に集まるアクア≫

どうやら、夏祭りがあるらしい。

とりあえず、しいたけ、の所在が気になる、梨子。

なんと、このあたりでは最大のイベントである花火大会から、

アクアへ、出演オファーが来ているらしいのだ。

 

曜が、千歌はどうするのか?ということを聞くと、

私は出たいと思っている、と答えたのだった。

全力でやって、ダメだったらまたがんばる、という千歌。

(トライ&エラーですね)

 

だが、なにか気がかりなことがある様子の千歌。

 

 

≪果南に対する疑問≫

どうしたの?と聞かれ、

果南がどうしてスクールアイドルをやめたのかがわからない、という千歌。

ヨハネが、ダイヤが言っていた理由を挙げたが、

そんなことでやめるような性格ではないと思う、と千歌。

 

幼いころから果南を知っている千歌は、彼女が、

やらないで後悔することを嫌う性格の持ち主、だとわかっていた。

ヨハネの「天界の眷属が憑依」という話を軽くスルーしつつ、

もう少し、スクールアイドルやっていたころの情報があればいいんだけど、

と思うのだった。

 

そして、矛先は、

最も三年生に近しい存在、ルビィに向けられた。

集中砲火を怖れて逃げてしまったルビィ。

ヨハネは、ルビィを追いかけ、

堕天使奥義「堕天龍捕縛」

(俗名:コブラツイスト、「包縛」かもしれない…「封縛」?)

をかけるのだった。

(コブラツイスト懐かしいなー。プロレス見ないので、

現在この技が生き残っているのかどうかは不明)

 

 

≪そして、場所移動≫

部室で、ルビィからダイヤとのことを聞くも、

持っていた情報は他のメンバーとほぼ同じ。

 

ただ、マリーが、黒澤家にダイヤを説得しようとして来ていた時に、

ダイヤが、「逃げてるわけじゃありませんわ。だから、

果南さんのことを逃げたなんて、言わないで」

と、言っていたいう証言がとれた。

 

 

≪そして、未明≫

果南が動き出すのを張っていた、アクアの面々。

走る果南を、6人での尾行を仕掛けるも、走っている距離が尋常じゃないようだ。

(下手したら、往年の清川望ばりに走ってるんじゃないのか…)

 

そして、神社の境内で踊りだす果南。

それを見て、「きれい…」と思う千歌。

だが、それを見ていたのは、千歌だけではなかった。

 

 

≪マリー現る≫

突如現れたマリーは、千歌と同じく、その踊りが、

きれいだ、と思ったのか手を叩く。

そして、果南がようやく、逃げるのをやめて復学したのか、ということを聞く。

果南は、休学していたのは、父親の怪我が原因であり、

復学してもスクールアイドルはやらない、

という。

 

私が知ってる果南は、どんな失敗をしても、笑顔で次に向かって走り出していた。

成功するまであきらめなかった、と、マリー。

 

果南は、やらない理由として、卒業まで1年もない、ということを挙げた。

それだけあれば十分、

というマリーは、「それに、今は後輩もいる」という。

突如、自分たちに矛先が向けられて驚く、千歌たち。

 

「だったら、千歌たちに任せればいい、どうして戻って来たの?」と果南。

 

相変わらず、果南は頑固…、という、マリーに、

「もうやめて。もうあなたの顔、

見たくないの」決別宣言。

さすがのマリーも、これにはこたえたのか沈黙してしまう。

 

 

2人の会話が終わったので、慌てて山から下りてきたアクア。

完膚無きまでに叩きのめされていた、マリーに同情しつつも、

これは極めて重大な何かがあったんじゃないか、という予測を立てるのだった。

そして、「逃げるのをあきらめた、か」とつぶやく梨子。

 

 

≪復学した果南≫

だが、あの程度で、マリーはあきらめなかった。

教室で、復学した果南に、

なおも一筋縄の攻勢でスクールアイドルの衣装を見せる、マリー。

 

ベランダから、外の様子を見ていた千歌たちは、

上から飛来する何かを感じ取った。

天性の制服ヲタの曜は、それを制服だ、と感じ取り、

身を乗り出しキャッチする。

慌てて、曜を拾い上げた、千歌と梨子。

曜がキャッチしたものを見て、スクールアイドルの制服だ…、と思う。

 

 

≪三年生の教室では…≫

千歌たちが行ってみると、教室前にはすでに一年生たちが来ていて、

ギャラリーが形成されていた。

マリーが、果南に抱きつき、力技で説得しようとするも、

ダイヤは、果南がスクールアイドルをやることはないからあきらめろ、

と、マリーに言うのだった。

そのやり取りを見ていて、飛び出したのは千歌。

 

「いい加減にしろ—!」と3人を一喝。

いつまでもよくわからない話を、ずーっとずーっと、隠してないでちゃんと話しなさい!

「千歌には関係ない」、という果南に、「あるよ!」

そして、この件に関係のある3人を、放課後、部室に呼び出すのだった。

「いや、でも…」、という果南に、

「いいですね?」と念を押す、千歌。

その剣幕に押されて、3人は了承したのだった。

  

三年生を前にしての、千歌の気迫に、恐れ入る曜たち…。

 

 

≪部室では…≫

果南から事情を聞こうとした、千歌たちだったが、

果南の口から出てきたのは、「東京で歌えなかったこと」という、

すでに知っている証言しか出てこない。

 

それに、苛立つ、千歌。

「その気持ちよ~くわかる。

ホント腹立つよねコイツ!」と果南を指差すマリー。

 

そして、

拒否しているにもかかわらず、この前、弁天島で踊っていたこと、

をルビィに突っ込まれる。

さすがに、これは痛いところを突かれた、とばかりに、

真っ赤になる果南。

その光景を見て、微笑むダイヤ。

 

赤くなったのを見て、スクールアイドルに未練があるんでしょ?というマリーに、

うるさい!未練なんてない!とにかく私は、もういやになったの!

スクールアイドルは絶対にやらない!

と言って去ってしまった果南。

 

 

 

≪そして、矛先はダイヤへ≫

梨子に、何か知ってますよね?と聞かれる、ダイヤ。

じゃあ、なぜ、さっき果南さんの肩を持ったんですか?という問いに、

逃げ出したダイヤ。

千歌はヨハネを使って、ダイヤを捕捉。

再び、伝家の宝刀コブラツイストをかけるのだった。

(黒澤姉妹をコンプリート)

 

 

≪ようやく、口を開いたダイヤ…≫

(場所移動した一行。黒澤家か?)

 

歌えなかったんじゃなくて、歌わなかったんだ、というダイヤ。

「あなたのためですわ」

どうやら、あの日、マリーは足首を怪我(捻挫?)していたらしいが、

ムリを押して強硬にステージに立つマリーを、止める形になったのだ。

 

「そんな…。私はそんなことして欲しいなんて一言も…」というマリーに、

あのまま、進めていたら怪我だけでなく事故になったかもしれない。

 

 

それだけでは、スクールアイドルをやめる理由にならない。

もっと掘り下げた話を知りたい、という千歌たち。

 

一年生の時に、東京に行ってからその後の展開に、夢を抱いていたマリー。

「心配していたのですわ。あなた、留学とか転校の話が出ても全部断ってたでしょ?」

というダイヤに、

「そんなの当たり前でしょ!」と声を荒げる、マリー。

 

果南は、自分たちと活動することが、マリーのあらゆる可能性を奪ってしまうこと、

につながるのではないかと危惧していた。

 

ある日に、果南は職員室で、教師からマリーが、

両親も先方も推す、かなり良い条件の留学の話を、

学校を救うために、

スクールアイドルをやりたいから、

と言って、断っているのを目撃する。

 

「まさか、それで…」唇を震わせ、出ていこうとするマリーに、

どこへ行くつもりなのか、ということを尋ねたダイヤ。

「ぶん殴る!そんなこと一言も相談せずに…」とマリー。

行くことを止めた、ダイヤ。

そして、果南は幼少時からずっとあなたを見てきた。

あなたの立場も、気持ちも、将来も、誰よりも考えている、というのだった。

(じゃあ、なんであの時、スクールアイドルに誘ったんだー?という疑問が残るが、

これこそがラブライブ!

細かいことを気にしていてはファンは務まらない)

 

 

≪雨の中、走り出すマリー≫

「そんなの分からないよ。どうして言ってくれなかったの?」

「ちゃんと伝えていましたわよ。あなたが気づかなかっただけ」

(こういうことって、けっこうあります…)

 

そして、つまづいて豪快にコケるマリー。

「離れ離れになってもさ。

私は鞠莉のこと忘れないから」

という、言葉を思い出し涙するのだった。

 

再び、走り出したマリー。

向かった先は、スクールアイドル部の部室…。

 

 

≪果南を部室に呼び出した≫

日が沈みかける寸前の雨上がりの部室で、ずぶ濡れのマリーと対面する、果南。

 

「なに?」と、素っ気ない果南に、マリーは、

「いい加減、話をつけようと思って」

といって切り出す。

「どうして言ってくれなかったの。思ってることちゃんと話して、

果南が私のことを思うように、私も果南のこと考えているんだから。

 

留学のことや将来のことなんてどうでもいい。

だって、果南が歌えなかったんだよ。

放っておけるはずない」

 

そして、果南の頬を張るマリーだった。

 

「私が果南を思う気持ちを甘く見ないで」

 

だったら、素直にそう言ってよ。

リベンジとか負けられないとかなじゃなく、

そう言ってよ、という、果南。

 

「だよね…、だから…」といって自分にも、

ビンタをしろ、という仕草をするマリー。

(完全に少年漫画の展開だー!だが、そうは問屋がおろさなかった!)

 

手を振り上げた果南。

だが、果南が口に出した言葉は、

「ハグ…、しよ」だった。

そして、抱き合って泣く2人。

 

 

≪一方、黒澤家では≫

ダイヤは、2人を大好きなんですね、ということを、千歌に突っ込まれるのだった。

それより、これからスクールアイドル部に復帰する2人をたのむ、というダイヤ。

じゃあ、ダイヤさんもいてくれないと、という、千歌。

私には、生徒会長という職がある、といって断ろうとしたが、

アクアのメンバーがサポートするから大丈夫、という、千歌。

 

そして、ルビィは、

「親愛なるお姉ちゃん。ようこそアクアへ」

といって、スクールアイドルの衣装を手渡すのだった。

 

 

≪ついに9人体制になったアクア≫

沼津花火大会で、9人になってからの初めての曲、

「未熟DREAMER」を披露したアクア。

 

そして公演後、果南は、私たちのグループの名前が、

同じく『Aqours』であった、ということを告白する。

そんな偶然が…、という梨子だった。

私もそう思っていたんだけど、千歌たちも、私も鞠莉も、

たぶん、まんまとのせられたんだよ。

 

そして、そのこの名前の仕掛人が、実は、ダイヤだった、ということが判明する。

 

 

 

 

≪短評≫

果南が仲間になるまでもっと時間がかかるかと思っていたけど、

けっこう展開早かったですねー。

 

それにしても、今回の話、良すぎだよー、すげー泣いた。

それこそ、ぐじょぐじょになるまで泣いた。

特に、果南と、マリーが泣きながら抱き合うところ。

こんな感動展開になるかー?

ルビィが、衣装を渡すところも何気に来た。

 

いやー、本作もいい話どんどん出てきてヤバい。

ハナジュウ先生の筆が冴えわたってますよ。

それにしても、「9話で9人になる」というのは狙っていたのか?

 

基本的なことかもしれないが、

お互いの気持ちのズレを解消するのが問題解決のポイントである、

ということを改めて思い知らされた。

 

他人から見て重大だと思えることでも、

本人にしてみたら重大かどうかはわからない。

大体、その確認の過程を相手の気持ちになったつもりで予想して、

すっ飛ばしたり、省略することから徐々に距離が広がっていく。

この神髄を理解して実践できれば、人間関係にしろ、仕事関係にしろ、

日常生活のほとんどのことが解決することは間違いない。

自分自身全くできていないので、まー、極めて難しいことだと思うのだが…。

ラブライブ!には色んなことを教えられます。

 

次回、「シャイ煮はじめました」

どうやら、ネタ的な展開の予感がするが、どうなんでしょうか…。

こうご期待です。

 

 

 

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