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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ベルセルク」8話感想。やっぱりそうなるか…

ベルセルク アニメ関連 2016夏

どうも。ヒャルキィです。

 

「ベルセルク」8話「魔窟の再会」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

 

アニメ「ベルセルク」公式サイト

www.berserk-anime.com/
 

 

前回は、洞窟の中でようやくキャスカと再会できたガッツ、

というようなところで終わっていましたが、今回は…。

hyaluckee.hatenablog.com

 

【8話の内容】

≪魔窟からの脱出≫

キャスカたちと合流したガッツは、まずは脱出することを考えた。

イシドロが奥に抜け道があることを進言する。

 

一方、聖鉄鎖騎士団では、突如現れた「黒い剣士」も捕縛するべきではないか、

という論調が、セルピコやアザンを中心に高まるが、

例のあの件が影響してか、ファルネーゼは、

魔物もろとも黒い剣士もせん滅しろ、という命令を下すのだった。

 

そして、脱出口に向かっていく、ガッツたちだったが、

そこへ立ちふさがったのは、山羊の皮を被った魔物。

ガッツに襲い掛かって来たが、相当なパワーがあるようで、

ガッツは吹っ飛ばされてしまう。

 

これは時間がかかる、と判断したガッツは、

イシドロに、キャスカを連れて先に脱出しろ、

といい、イシドロたちは戦線離脱した。

 

山羊の魔物の動きがかなり速い。

ボウガンで応戦していたガッツだったが、ラチがあかなかったので、

「炸裂弾」を使ったガッツ。

爆発を受け、動きが止まった一瞬を狙って「ドラゴン殺し」で首を刎ねたのだった。

 

 

そして、闇から覗く謎の目。

 

 

そのころ、聖鉄鎖騎士団は乱戦に巻き込まれていた。

アザンから、大将が最前線にいるべきではない、と言われ、

兵士たちに強制的に後方へ下げられてしまった、ファルネーゼは、

セルピコを探すが近くにはいないようだった。

 

 

≪洞窟から出たガッツ≫

洞窟から抜け出た先は、日暮れ前の崖の上

だが、そこに待ち構えていたのは、セルピコ。

ガッツは問答無用でセルピコに、ボウガンと、炸裂弾をお見舞いする。

これで、お陀仏か?と思われたが、そこは優秀なセルピコ。

どうやって、爆発を避けたのかが分からないが、

一気にガッツとの距離を詰め、ガッツに反撃したのだった。

 

 

一方、イシドロたちは先に進んでいたが、そこから先に続く道が途切れていた。

辺りを見回してみると、ロープが張られていた。

私は降りられない、と渋る、ニーナ。

 

 

≪ガッツ対セルピコ≫

セルピコと戦闘状態に入った、ガッツだったが、足場は狭くて側面は崖。

ガッツは、セルピコの突きを巧みにかわすが、剣を抜く隙が無い。

自分は本来、抜かせない主義、

といい攻撃の手を緩めないセルピコ。

 

狭い足場と、1対1の戦闘はセルピコにとって好都合。

大剣で大人数を一瞬で輪切りにされては戦意喪失も甚だしい、と、

セルピコはガッツの戦いかたの本質を理解していた。

なおも、セルピコによる攻撃で剣を抜く隙が無いガッツ。

 

「あなたは、ファルネーゼ様にとって刺激が強すぎます。

消えていただく」

 

 

≪ガッツ、なおもピンチ≫

セルピコの攻勢はとどまることを知らず、ガッツは押され続ける。

真正面から照り付ける西日、狭く不安定な足場、巨体に重装備、

岩壁に封じられた利き手、の点が、ガッツにとって不利な要素だった。

 

駆け引きだけじゃなく、変幻自在で軌道が読めない太刀筋に、

ガッツは、セルピコをとんでもない使い手と認識する。

 

だが、こんなところで油を売っているヒマはない、と思ったガッツは、

セルピコの剣をつかむのだった。

このまま、剣を引き抜けばガッツの指を落とせる、と思ったが、びくともしない。

ガッツ曰く「俺の手の皮は分厚い」

そして、剣をへし折られたセルピコ。

続けざまにボウガンで攻撃するガッツ。

 

それをかわしつつも、一瞬で足場を伝ってガッツの後ろに回り込んだセルピコ。

しかも、ガッツの炸裂弾を盗んで、

逆にその炸裂弾を使い攻撃を仕掛けてきた。

ガッツは、爆発をしのいだが、その隙にセルピコは視界から消えていた。

 

セルピコの能力の高さに、

ホントくえねぇ、キツネみてぇな野郎だぜ、

という感想を漏らし、キャスカたちのあとを追う、ガッツ。

 

 

戦後、「ガラでもないことするもんじゃないですねぇ。

ガラにもなくムキになってますね…」、と自身を振り返る、セルピコ

 

 

≪荒れ狂うファルネーちゃん≫

聖鉄鎖騎士団の兵士は、ガッツの洞窟侵入を許し、

かつ、捕縛できなかったことで、ファルネーゼからボコ殴りにされていた。

 

 

そして、騎士団と同行していた、ヨアヒムは、何かに気づき洞窟の奥へ。

そこにいたのは、ニーナだった。

(抜け道と、洞窟の入り口はほとんど近い位置にあったのだ)

 

ヨアヒムの生存に驚く、ニーナ。

そして、ヨアヒムも自分を殺そうとした相手がそこにいたことで、

「あっちの岩陰に邪教徒が」と、

叫び声をあげて逃げていった。

 

ちょうど、イシドロはキャスカを崖下に下ろす最中だったが、

「みつかったか!」と思い、ニーナに逃げることを促す。

 

その時に、崖の途中まで吊り下げられていた、キャスカが、

どういうわけか自分に巻かれていた縄を解き、自ら下に降りていったのだった。

 

それを上から見ていた、イシドロは、これはヤバい、

キャスカが捕まったらガッツに恩を着せられない、

とばかりに、決死のダイブをするも、

手に付けていたロープに体が絡まり宙吊りになってしまう。

 

 

≪そして、捕らえられたキャスカ≫ 

兵士からの状況報告で、結局、ガッツを殺すことも、

捕らえることができなかったと分かった、ファルネーゼは苛立つも、

兵士に捕らえられた邪教徒の中に、キャスカがいることに目を止めた、ファルネーゼ。

 

ようやく、イシドロのところにたどり着いた、ガッツは、

イシドロの不首尾に対して怒りを露わにするも、その場はあきらめたようだ。

 

崖の上から、撤退していく聖鉄鎖騎士団を見守る、ガッツ。

キャスカはその馬上にいた。

 

 

≪そして、夜≫

貧民窟に戻ったガッツは、ルカ、イシドロと共に、

アルビオン修道院へと向かうのだった。

私たちが戻らなかったら、追手がかかるから、

この場所を引き払って逃げろ、といって去って行った、ルカ。

ルカはお人よし過ぎる。やることがまったく理解できない、と娼婦たち。

 

 

≪修道院では≫

キャスカは、ニーナと同じ部屋に閉じ込められていた。

ここから早く抜け出さないと大変なことになる、

あなたの魔術でここから抜け出せないかな。

そして、あなたと出会ってから、ろくなことがない、という、自分勝手なニーナ。

 

そこへ、拷問執行人が現れた。

どっちか1人出ろ、と言われたがどちらも出ようとしない。

そこで、キャスカを連れていこうとした執行人。

自分の仲間が連れて行かれそうになっても

かばうことをしない、

そんなヤツは俺は大嫌いだ、といい、

キャスカを連れていくのをやめて、ニーナを連れて行ったのだった。

 

 

≪ニーナの胸中は≫

病に冒されて死が近いかもしれないというときにまで、

何もわからないキャスカを犠牲にしてまで助かろうとしていた、

自分の存在に恥ずかしさを感じていた。

 

 

連れて行かれる途中で、

邪教徒の中から、本物の魔女がいる、という証言があり、

他の女はすべて調べつくし、お前たち2人のうちどちらかが魔女、

ということを聞いた、ニーナ。

 

さっさとキャスカのことを話してしまえば、

ヒドイ目に遭わないで済むかもしれない、と思う、ニーナだったが、

ルカの存在が思い出された。

「まっぴらだね、途中で放り出すのは、

エレーンもあんたも…」

という言葉を思い出した、ニーナは、

あなたの勇気のかけらをほんの少しだけでいいから私に…、と思い、

キャスカをかばうことを決意。

 

だが、拷問部屋の惨状を見た、ニーナは恐怖に震え、

私にはムリだよ…、と思う。

 

 

≪そのころ、寺院に向かったガッツたちは…≫

その威容から、寺院というより城砦、と評する、イシドロ。

ガッツは刻印の反応から、使徒よりももっと異様な何かがいると、感じ取っていた。

「ここはヤバい!」

 

 

 

  

【短評】

キャスカに出会えたと思ったのも束の間、

やはり、そう簡単に事は進まない、といったところですね。

 

かなり、ゆっくりやってる感じがするけど、物語の進行上どーなんですかねー。

これ、1クールだったら、ガチで断罪の塔のところで終わるな…、という予感が。

でも、モズグスけっこう強かったような気がするから、

どうなんだろう、1クールでおわんのかなー?

 

じっくりやって、ちょくちょく、アニメ化して進めていくのか、

それとも、そこで終わるのか。

 

これじゃあ、いつまでたっても、

ファルネーちゃんツインテールのままだよ!

それに、シールケも出てこないし、

物語の一番のキモである、「狂戦士の甲冑」も出てこないよ!

 

さて、次回「亡者の血流」

こうご期待です。

 

 

 

【次回内容】

hyaluckee.hatenablog.com