読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「この美」8話感想。お宝ゲットだぜ

どうも。ヒャルキィです。

 

「この美」8話「秘密のとれじゃーはんと!」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

 

前回は、ヒーローにあこがれるコレットさんが、中二に改宗するまでが描かれていましたが、今回は…。

 

 

【Part.1】秘密の部屋 

≪黒人の石膏像(ボブ)…≫

コレットが黒人にした石膏像では、

像の視線が気になって納得いく作業ができない、と、宇佐美。

犯人であるコレットのほっぺたを縦横無尽につまみ上げながら、

部長に、部費で新しいのを買ってくれ、と陳情する。

 

部費は枕を買うのに使ったからない。

(つーか、部費で枕なんて買ったら会計から苦情が来るのでは?) 

 

そして、部長の口から隣の部屋に古いのならあるかもしれない、という話が。

しばらく使われていない部屋なので、夢子先生では鍵がわからないだろう、 

という話をしている間に、

ほっぺたを引っ張られたコレットは内巻に抱きつき、ナデナデされていた…。

 

 

≪そして、倉庫へ≫

小山先生から鍵をもらって、倉庫へ行った、内巻と宇佐美。

しばらく、使われていなかった部屋のせいか、

扉の立てつけが悪く、内巻が渾身の力を使ってようやく開いた。

 

室内は埃っぽかったが、窓際には物が置かれていて開けられない状態。

しかも、メンテ不足で電気がつかなかった。

 

早く石膏像を見つけよう、という、2人だったが、

美術部の過去の遺物を見ることに夢中で捜索を中断する。

そこへ、様子を見に来た部長。

俺はもう帰る、といって、扉を閉めるのだった。

部長は扉越し、宇佐美に、

密室に内巻と2人だからって暴走するなよ、

といって帰って行った。

 

 

≪そして、異変が…≫

部長が言っていたことを、内巻に突っ込まれた宇佐美は、

ごまかしつつ、「部屋の中が暑い」と扉を開けようとしたが、まったく動かない。

言ったとおりでしょ、という表情の内巻。

さっき、内巻が扉を開けようとしたときに、バカにしたことを謝罪するのだった。

 

そして、内巻に扉を開けてもらおうとしたが、

今度は内巻でもびくともしない扉…。

内巻の「最初より硬くなってる」との発言を受け、

2人で扉を開けようとするも、それでも全くびくともしない。

疲れ果てて床に横になる2人。

お互いの顔が近く、息がかかるぐらいの距離にドキドキの宇佐美。

 

そこへ、コレットがやって来た。

扉が開かないことを外にいるコレットに訴えかける内巻だったが、

ヘッドホン装着のコレットに気づかれず、

コレットはそのまま下校してしまった…。

 

ちなみに、宇佐美のケータイはカバンの中、ということだった。

 

 

≪ということは…≫

このまま、扉が開かなかったら…、という話をする宇佐美に、

最悪、ここで一晩でしょうね、という内巻。

その言葉に、え?と放心状態になる宇佐美…。

 

そして、日が暮れ暗くなってきた。

こんな暗くて狭い部屋に朝まで2人きり…、

という妄想を展開し、激しい興奮状態の宇佐美。

 

そして、落ち着いてください、2人じゃありませんから…、といって、

嫁のフィギュアをポケットから取り出した内巻。

「2人じゃなくて3人ですから」

という、内巻に大笑いする、宇佐美。

 

そして、内巻の嫁(フィギュア)は、

目が光る、というすごい特技を持っていた。

この光を廊下に照らせば見回りの先生が気づいてくれるかもしれない、

と思い、外に光を照らす内巻。

 

 

≪夢子先生が来たが…≫

そこへ、当直の夢子先生が見回りに来た。

下校時間をとうに過ぎ、全校の電気を落としているらしく真っ暗な校内。

倉庫から発せられていた謎の光を、怖れながらも確かめにいく夢子先生。

そこで、窓からのぞくヒト型の光る影(内巻の嫁)を見て気絶してしまう…。

 

何か音がした、と外に助けを求める内巻と宇佐美だったが、反応はナシ。

そして、部屋の中の様子を確認していた内巻は、

過去の美術部と思しき写真を発見する。

そして、これ心霊写真なんじゃないか、

という話をしたことにより、

宇佐美の不興を買い、危うく嫁を破壊されそうになる。

 

 

≪思いがけず転機が…≫

だが、その写真が突破口になった。

写真の隅に写っていたのは扉。

そのことで、美術部への扉の存在を認知できた2人は、扉を開拓し、

無事、隣の部屋である部室に戻ることができたのだった。

 

部室はコレットが戸締りしていかなかったおかげで開いていた。

胸をなでおろす2人。

あのまま一晩ということになったら、どれだけからかわれたことか、

という宇佐美の発言に、

何をからかわれるんです?と内巻。

それをはぐらかすために、石膏像を取りに行った宇佐美。

倉庫に行き、「まー、そうだよね」とちょっとがっかりの宇佐美。

そこへ、内巻がやってきて、石膏像を運ぶと言ってくれた。

 

宇佐美には母親からの大量の着信。

そして、廊下に倒れている夢子先生に驚く内巻だった。

 

翌日、倉庫から出してきた石膏像を見てみると、

ボブに負けず劣らずとんでもないことになっていた。

今も昔も、いたずらをする生徒はいる、ということで終幕…。

 

 

 

【Part.2】れっつ とれじゃーはんと!

≪部室で宿題をする宇佐美≫

内巻は美術部の倉庫に伊万莉を呼び、倉庫にあるマンガの話で盛り上がっていた。

 

その様子が気になって仕方がない宇佐美は、

宿題に集中できないから静かにしてくれ、と内巻たちに言う。

 

再び、宿題をやり始めたが、今度は静まり返った倉庫が気になる宇佐美は、

そのことについて文句を言うのだった。

 

宇佐美と内巻のやり取りの間に、マンガに挟まっていた封筒を発見した伊万莉。

その封筒には、「宝の在所」と書かれていた。

3人が見てみると、中には過去の美術部員から、宝のありかを示す紙が…。

盛り上がる、内巻と伊万莉。

これで、宇佐美さんが集中して宿題ができる、という内巻だったが、

今から休憩時間だから、その宝さがしに参加する、

という宇佐美だった。

 

 

≪財宝を探して旅に出る3人≫

まずは、「紳士の小部屋」に行け、ということだった。

それが、男子トイレだとアタリをつけた伊万莉。

そして、内巻が男子トイレの窓から、

地面に描かれた模様が「コ」であることを発見したのだった。

 

校舎を出てその場所に移動した3人。

次なる指示は、「アルファベットを見つけろ」

そして、その「コ」が横から見ると「U」になることを発見した伊万莉。

内巻が褒めると、ナゾナゾ淑女と呼んでよ、という伊万莉。

 

最後の指示は、「見つけたアルファベットの終わりから、?歩前進せよ」だった。

歩数のヒントは、「1853年から1890年のヒマワリの数」

それを読んだ途端に、正解が分かった、という宇佐美。

ナゾナゾを楽しんでいる、伊万莉は、

「答えを言わないで。ヒントちょうだい」と食い下がる。

 

そして、宇佐美から出されたヒントは、

ゴッホに関する問題、ということだったが、ゴッホを知らない様子の伊万莉。

今度は、ゴッホのことを内巻に振ったが、内巻も同様に知らない様子。

 

そして、宇佐美が、ゴッホのヒマワリの数が7点であることを教え、

宝の所在地はここだ!、とアタリをつけるのだった。

 

内巻が石板を動かしてみると簡単に外すことができた。

掘るものがない、といっていると、

伊万莉が怪しげな呪文を唱え、

「グングニルの槍」を召喚した。

だが、それは園芸用のスコップ。

その小ささにツッコミを入れる内巻。

2人のやり取りを見ていた宇佐美は、あいだに割って入り、

内巻に穴を掘ることを促す。

 

 

≪お宝発見、そして…≫

内巻が穴を掘ると、金属製の箱、が出てきた。

何が出てきてもきちんと3等分ね、という宇佐美。

美術部じゃないのに私ももらっていいの?という伊万莉。

それに対して、

3人で見つけたんだから当然でしょ、

という、宇佐美。

 

 

箱を開けてみると、そこに入っていたのは、

エロ本だった…。

即座にフタを閉じた、宇佐美。

 

 

美術部に戻った2人は、どうしたんだ?と部長に聞かれたが、

「別に…」と答えるのだった。

 

 

 

≪短評≫ 

いやー、けっこうおもしろかった。

密室に閉じ込められた、宇佐美さんと内巻くんといい、

そして、問題はお宝ですよ。

 

たしかに、エロ本はある意味「宝」といってもいいかもしれない。

いや、宝だ!

男子高校生にとっては間違いなく!

 

だが、それを欲していた人が3人の中にいなかった、

というだけで、発見した人が違えばありがたがられていたはず。

残念な話です。

 

まー、河原とかいけば普通に落ちてますけどね。

ポケGOばりに、お宝ゲットしてほしいものです。

いまどき、エロ本、拾ってる奴いるのかなー?

あー、でも、多感な子供にとってはお宝だから拾うのかも。

 

次回「魔道所さんぽふたたび」 

こうご期待です。