ヒャルログ

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「リゼロ」21話感想。やっぱりレムたんは理想の嫁

どうも。ヒャルキィです。

 

「リゼロ」21話「絶望に抗う賭け」

では、抜粋で…、って、もはやサマリーのレベルではない…。

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

 

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

re-zero-anime.jp/
 

 

前回は、やっぱり白鯨つええええ! そして、「あれおかしいな?見間違えかもしれないけど、

白鯨っぽいのが他にも何体かいるよ…?」という感じ、の終わり方でしたが、今回は。

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【21話の内容】

 ≪複数の白鯨…≫

白鯨に飲み込まれたヴィルヘルム。

倒れてしまった、リカード。

そして、複数の白鯨をを見て、戦意喪失の討伐隊…。

 

「腹に飲み込まれる前なら、まだ助け出せるはずだ!」

と、スバル。

そして、上空で鉄球で白鯨に攻撃を仕掛けるレム。

空から落ちてきたレムをキャッチし、

「あきらめるのは似合わねぇ!おれも!お前も!誰にでも!」

と叫び、いつになくやる気満々の、スバルンなのであった。 

(「底なしに愛される」というパワーの恐ろしさ…。今からでも遅くない、

絶対レムと一緒になった方がいいよ、と改めて思う俺)

 

 

≪クルシュがスバルのところへ≫

スバルの目前に迫って来た白鯨に、攻撃を仕掛けるレム。

「スバルくんの臭いをかぐのはレムの特権です!」

(いいなぁ、スバルンは…)

 

今度は、スバルの目前に霧が。

そこへ、クルシュが現れ彼を救った。

「一見して事態は最悪だが、ヴィルヘルムは?」と問う、クルシュ。

クルシュが覚えているということは、少なくとも霧に飲まれたわけじゃない、

と判断した、スバル。

そして、救出できるかはレムの奮戦次第、ということに…。

 

 

≪白鯨についての疑問を呈するクルシュ≫

白鯨が3体に増えたが、仮に群れをなす魔獣ならそれが伝わっていないのはおかしい。

何かカラクリがあるはずだ、と。

それを見つけなければ長くはもたない、なんとかするぞ。

撤退など選択肢にはないのだから、というクルシュ。

 

もはや、戦意喪失していて攻撃命令も耳に入らない討伐隊。

 

再び、スバルを霧が襲う。

そこへ、ミミ&ヘータロー姉弟の真空波のようなものでスバルは助けられる。

そして、ミミたちとスバルが合流。

リカードが生きていて、フェリちゃんのところで治療を受けている、

ということを知る。

 

ヘータローは、瀕死のリカードから伝言を託されていた。

「なんや、軽ぅなってるで、ワイが死ななかったのがその証拠や」

 「軽く…」

その言葉と、状況を突き合わせてスバルが何か閃いたようだ。

 

墜ちた白鯨の皮膚を切り裂くとヴィルヘルムが自力で出てきた。

が、そのまま気を失ってしまった。

 

 

≪再びクルシュと合流したスバル≫

戦闘力の低下とヴィルヘルムが抜き取った目玉の相関関係から、

白鯨が3体になったのは「分身」したから、という仮説を立てたスバル。

だが、3体倒すということは、口で言うのは易いが簡単ではない、とクルシュ。

 

それに対して、倒すのは1体でいいはずだ、

上空にただ1体浮かんでいるヤツが本体で、

こいつは倒されるわけにはいかない、と思っているはずだ、

というスバル。

 

さすがの、クルシュも疲労していて、

今の状態では長距離の斬撃は、あと1回が精一杯、という。

 

そこで、スバルは、乾坤一擲の策があるが、乗るか?ということを尋ねる。

 

 

≪スバルの策とは?≫

スバルの策を聞いた、クルシュは、

とても正気の沙汰とは思えんな、と答える。

だが、スバルは、そもそも、こんな巨大なヤツを狩ろうとしている時点で、

常軌を逸している、と、いうことをいう。

クルシュはスバルの策に同意し、分身2体は私たちが引きつけておくから、

本体はお前に任せた、といって、2人は拳を突き合わせるのだった。

 

 

≪白鯨2頭の攻撃に崩壊寸前の討伐隊≫

「もうだめだ」「逃げろ」と浮足立っている討伐隊。

そして、白鯨は霧を吐き出してきた。

そこへ、クルシュが現れてその剣技で霧を払った。

 

立て!顔を上げろ!武器を持て!

あの男(スバル)を見ろ、武器もなく非力で吹けば飛ぶような弱者だ。

あいつはこの討伐隊の中で一番弱い、そんな男が、まだやれる、と必死に吠えている。

その男が、必死で戦っているのに、どうしてわれらが下を向いていられる?

どうして膝を折ることが許される?

卿(けい)らは恥に溺れるためにここまで来たのか! 

と兵士たちを叱咤する、クルシュ様。

 

その声に触発されて戦意を取り戻す討伐隊の面々。

そして、白鯨に向かっていくのだった。

 

 

≪そのころ、スバルたちは≫

クルシュの散々な言いように苦笑するスバル。

 

だが、 ここからが本番だ!

フリューゲルの大樹の根元までやってきたスバルは、

レムが発した、アルヒュームに乗って白鯨の角に移動。

 

ついてこいや!言っとくがおれは、

シカトできないほど、うざさには定評がある男だぜ!

 

と、啖呵を切って、白鯨の角から飛び降りるのだった。

 

てめぇのせいでレムが死んで、

俺はすんげぇトラウマ背負ったぞ!おらぁ!

すると、魔女の瘴気がスバルの体を包んだ。

それに反応した白鯨が、それを飲み込むべくスバルを追う。

 

地上で待ち構えていたレムはアルヒュームを放ち、それが白鯨のアゴに刺さる。

白鯨が体勢を崩した間に、鎖でスバルを回収。

谷間でスバルンの頭をキャッチするのだった…。

(いいなぁ…)

「助かった」というスバルの一言に、「ごちそうさまです」という、レムたん。

 

地上に墜ちてのたうち回っていたが、なおもスバルを狙ってくる白鯨本体。

 

 

≪スバルの奇策ってこれだったの?≫

「放てー!」という、クルシュの号令一下、フリューゲルの大樹の根元が爆破された。

そして、倒れる大樹。

スバルを追う白鯨は、それこそタイミングよく、倒れてきた大樹の下敷きに…。

 

そうなのだ!

スバルの作戦は、フリューゲルの大樹で、

白鯨を押しつぶすことだったのだ!

(あー、この作戦。これだけでかい大樹の躯体とか重さ考えると、

実際問題、倒れるタイミングとかわからないし、

戦術的にムリがあるなぁ…、よくうまくいったもんだ、と思ったがそれはそれ)

 

大樹に押しつぶされて、ぐったり、の白鯨の目の前に、

フェリちゃんに回復されていた、ヴィルヘルムがやってきた。

 

 

≪そして回想へ…≫

フードをかぶり叙勲式に現れた若き日のヴィルヘルムは、剣聖テレシアに切りかかる。

そして、ヴィルヘルムはまさかの番狂わせで、テレシアに勝ってしまう。

「俺の勝ちだ。俺より弱いお前に剣を持つ理由はもうない」

「私が持たないなら誰が…」

「お前が剣を振る理由は、俺が継ぐ。お前は俺が剣を振る理由になればいい」

 

「ねぇ。花は好き?」

「嫌いじゃなくなった」

「ねぇ。どうして剣を振るの?」

「お前を守るために」

そして、王宮の中、騎士たちの衆人環視の中、熱い口づけを交わす2人だった。

(なんだよそれー!って。だが、このシーンすげー泣いた…)

 

なおも続く、ヴィルヘルムの回想。

「私のこと愛してる?」

「わかれ…」

「言葉にしてほしいことだってあるのよ」

「…、いつか…、気が向いたときにな」

(くはー!

それにしても、おじいちゃんけっこうなロマンチストだったんですね)

 

 

≪ついに、白鯨戦が…≫

そして、白鯨にとどめを刺した、ヴィルヘルム。

「眠れ。とこしえに」

 

白鯨が死に、分身は消え去った。

 

やっと終わったぞ、テレシア…、

俺はお前を愛している!

朝日に包まれながら、そう叫ぶ、ヴィルヘルムだった。

 

 

400年間世界を脅かしてきた霧の魔獣・白鯨を、

ヴィルヘルムの手によって討ち取った、ということを、

クルシュが宣言して、白鯨戦が終わりを告げたのだった。

 

 

≪戦後…≫

スバルのところへやって来た、クルシュ。

クルシュは、それほど傷ついていないが、

部隊の損耗は激しく、そして何より、死んだ者は戻ってこない。

 

クルシュはよくやった、とねぎらうスバルだったが、

白鯨を討伐したことでクルシュ家の人気が上がり、王選ではエミリア陣営が窮地に立たされる、

ということに思いが至り、頭を抱える。

 

だが、クルシュは、スバルを「白鯨を倒した英雄」と評した。

そして、卿の功績をそのまま自家の功績にするほど恥知らずではありたくない、という。

 

評価が180°変わって驚くスバル。

クルシュは、スバルの功績は当家に迎え入れて相応に報いたいぐらいのレベルだ、

というが、

スバルは、それは勘弁してくれ、俺はエミリアを王にする、と言うのだった。

 

だが、同盟の件はよろしくたのむ。

最終的に敵対することになっても、それまでは仲良くやろう、と手を差し伸べるスバル。

 

それに対して、一つ考えを糺(ただ)そう、というクルシュ。

「雌雄を決する機会が来たとしても、私は卿に対して友好的であろう。

いずれ必ず来たる決別の日にあっても、今日の日の卿への恩義を私は忘れまい。

ゆえに敵対する日が来たとて、私は卿に最後まで敬意を払い、友好的である」

 

俺の心の1番目と2番目が埋まってなかったら、かなり危ないところだった、

というスバル。

(俺はヤラれた…。こんな最高級の賛辞に、

心動かされないヤツがいるのかぁ?

絶対泣くよぉ…)

 

女としては、お前をどうこう言うところまでは来ていない。

いくらか、琴線に触れる部分があったが…、というクルシュ。

(え?どこ?弱いくせに先陣切って突っ込んでいくところか?)

 

そして、握手する2人。

 

 

≪さて、本題へ…≫

私は、負傷者と白鯨の死骸を運ぶために王都へ戻らなければならない、

というクルシュだったが、

スバルに、卿にはまだやることがあるようだな、と聞く。

 

ある意味、白鯨狩りは前座だ、というスバルに、

「この白鯨討伐がついでか、興味深いな、手が必要か?」

という、声に「必要だ」と答えるスバル。

 

だが、白鯨戦がここまできついとは思っていなかった…、

と言って周囲の負傷者の多さに目を留めるスバル。

 

 

≪そこへ現れたのは…≫

「ならば、この老躯(ろうく)、

使い潰されるがよろしいでしょう」

と言って、ヴィルヘルムが現れた。

(最強おじいちゃんキターーーーーーーーーーー!!)

 

ヴィルヘルムは、スバルの前で跪き、

今日まで生きながらえ、白鯨を倒すことができたのは、

貴殿あってのことであり感謝する、と、最上級の礼をとるのだった。

(ここも泣いたなぁ…)

 

それに対して、

白鯨を倒せたのは、ヴィルヘルムの力。

あきらめずに戦って、かたき討ちができたのは、

奥さんをすごく愛していたからこそ、できたことだと思う、というスバル。

 

 

クルシュは、これから戦いに行くなら丸腰では役に立たない、といい、

預けていた宝剣を、ヴィルヘルムにそのまま預けることにした。

そして、フェリスを始め負傷していない20人ほどの部下を、

スバルに託すというのだった。

 

「恥知らずになりたくない、それに敬意も払う、とな」というクルシュに、

感激して頭を下げる、スバル。

 

 

≪一方、レムたんは…≫

白鯨戦でかなりのダメージを負っていたレムは、フェリスから従軍を止められる。

「だって、体うごかにゃいでしょ?レムちゃんはお留守番」

それでも、ついていこうとするレムは、ふらついてスバルに抱き留められる。

 

たのむから、フェリスの言うとおりにしてくれ、というスバルに、

「スバルくんが困っているときに、

誰よりも先に手を差し伸べるのは、

レムでありたい、それだけがレムの望みなんです…」

となおも食い下がるレム。

 

「それなら、心配いらない。俺が今までどれだけお前に支えられてきた、

と思っているんだ。これからもお前に助けてもらいたい、

だから、今だけは俺に全部任せろ」という、スバル。

 

涙ながらに、

「これからもレムを隣に置いてくれますか?」

とたのむレムたん。

(くはー!!このレムたんヤバすぎる)

 

俺の方から、土下座でたのむ、というスバルに、

「言質(げんち)取りました。もう引っこめられませんよ」

というレムたん。

(言われてーなー、言われてーなー)

 

大丈夫だ。全部丸ごと俺がどうにかしてきてやる、

俺はお前の英雄だ、何の心配もいらない、

白鯨も倒すことができたし、お前の英雄は超鬼がかっているだろーが、

というスバルに、

「はい!レムの英雄は世界一です」

そして、額を突き合わせて抱き合う2人だった。

(むしろキスをしていないのが不自然なぐらいのシーン…)

 

 

≪残った者たちは≫

そして、クルシュに率いられ、王都へ護送される負傷者たち。

リカードと、ミミは残っていた。

(リカードは死にかけていたが、クルシュの回復魔法はかなり上等のようだ。

ミミの弟のヘータローは、消耗して王都へ帰還)

 

リカードは白鯨戦の後半では役に立たなかったが、

お嬢にたのまれている本命の方で活躍してやる、と息巻いていた。

スバルが、俺がこれから何しようとしてるのか知ってるのか?

と聞くと、驚くべきことに、

「魔女教と対決する」、ということを知っていたのだった。

(商人の情報網おそるべし…)

 

そこへ、白鯨戦で街道を封鎖することを担当していた、

「鉄の牙」の残り半分の部隊が遠くからやって来るのが見えた。

 

そいつらも手伝ってくれるのか、

と、部隊の方を見やったスバルの目に入って来たのは、

スバルンを模擬戦(12話参照)で、

それこそボッコボコのボッコボコにした、

あのユリウスだった…。

 

「何であいつが…」とつぶやく、スバル。

 

 

 

≪短評≫

ついに、懸案の一つである、白鯨を討伐できましたねー。

今回、すげー、いいシーンばっかだったー。

まさか、この作品でこんなにボロッボロに泣くとは思ってませんでしたよ ー。

作品作るのがうますぎる。

この作品、マジとんでもねーレベルの高さだなー。

 

クルシュといい、ヴィルヘルムといい、

なんつーか、心を揺さぶられっぱなしだった。

それにしても、

レムたんのきゃわいさがヤバくて、死にそうだ!

何でスバルンは…。

まー、いいか…。

 

そして、アナスタシアの騎士・ユリウスが登場して、

一体、どんな変化が起こるのか。

万一、魔女教にやられて死に戻ったら、また白鯨と戦わないといけないから、

大変だなー、と思った次第です。

 

 

 

 

 ≫≫次回内容

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