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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「ベルセルク」7話感想。キャスカ危機一髪。いつもだけど…

ベルセルク アニメ関連 2016夏

どうも。ヒャルキィです。

 

「ベルセルク」7話「黒き魔女」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

 

アニメ「ベルセルク」公式サイト

www.berserk-anime.com/

 

前回は、キャスカを探し求め、断罪の塔へと急ぐガッツが描かれていましたが、今回は。

hyaluckee.hatenablog.com

 

【7話の内容】

≪魔を呼び込んだキャスカは…≫

烙印によって魔を呼び出したキャスカ(エレーン)は、

邪教徒から尊敬される存在になっていた。

キャスカのところに貢ぎ物を持ってくる邪教徒たち。

それに困惑する、ルカ。

 

それを見ていて、「このままでは私たちまで邪教徒狩りの巻き沿いを食ってしまう。

エレーンを放りだそう」、というニーナ。

それに対して、

「まっぴらごめんだ、私は、エレーンもあんたも見捨てない」、というルカ。

そこへ、仲間の娼婦が、「ペペが邪教徒狩りに捕まった」という知らせを持ってきた。

 

 

≪連行されるペペ≫ 

邪教徒狩りの騎士に連行される、ペペは、抵抗するが、

馬上から鞭で激しく打ち据えられる。

その光景に耐えられず、かばったルカだった。 

かばうと、お前も捕縛されるぞ、と言う騎士に対して、

法王庁の奴らの傲慢で理不尽なやり方に対する不満をぶちまけるのだった。

 

 

≪ガッツ、キターーーーーーーーーーー≫

ルカが、鞭で打たれようとしたときに、その鞭が何者かに絡め取られ、

体勢を崩した騎士は落馬した。

そこへ現れたのは、ガッツだった。

「黒い剣士だ」とざわつく騎士たち。

ガッツは、落馬した騎士の顔を締め上げ、

魔女狩りで捕らえた人間の中に、胸に刻印のある女がいたか、

ということを尋ねる。

その言葉に、ルカは反応した。

 

立ち向かってきた騎士に、締め上げていた騎士を投げつけて、

襲い掛かって来た騎士たちを、

ドラゴン殺しでまとめて一刀両断するガッツ。

一瞬の出来事に息をのむ観衆。

 

その隙に、ルカたちを逃がそうとする、イシドロ。

パックの姿を見て呆然とする、ルカと、ペペ。

その後も、次々と襲い掛かってくる騎士たちを切り伏せ、

死屍累々の山を築くガッツだった。

さすがに、これはムリだ、と思ったのか騎士たちは引き上げていった。

 

 

≪有力情報をゲットするガッツ≫

下っ端に聞いたところでラチがあかない、と思ったガッツ。

断罪の塔に直接乗り込もうとしていたが、

ルカが出てきて、烙印の女を知っている、ということを告げる。

前のめりで、その情報を聞き出そうとするガッツ。

そして、ルカは、エレーンには、ガッツと同じ刻印がある、ということを話す。

 

 

≪一方、キャスカたちは≫

ニーナは、ルカたちの帰りが遅いことに不安を感じていた。

もしかしたら、一網打尽にされたのかもしれない、

そして、その流れでここにも追手が来るかも、という恐怖心から、

一度は捨てようとした、エレーン(キャスカ)を連れて逃げることを選択する。

 

 

≪キャスカの元へ急ぐガッツ≫

ルカの案内で、娼婦窟へ急ぐガッツ。

ガッツがキャスカのことを考えながら走っていたのが原因なのか分からないが、

パックは、キャスカのヴィジョンを受け取る。

 

そして、たどり着いたルカの住居は、

ニーナもキャスカもいない、もぬけの殻だった。

あいつまたやりやがった…、という表情のルカ。

 

 

≪そして、キャスカたちは…≫

ニーナは、キャスカを連れて人里離れた地を走っていた。

だが、病に冒されているニーナは、途中で膝をつき血を吐く。

「大丈夫」といって、さらに進んでいくと、

ニーナたちの前に現れたのは、邪教徒たち。

「お迎えに上がりました巫女様」

 

 

≪キャスカを探すイシドロとパック≫

なんで、イシドロはガッツにつきまとうんだ、と聞く、パック。

 

こういう時代にのし上がるには、剣一本で十分。

人に教えを乞うぐらいなら、

こそこそ後を付け回して技を盗むのが、

男ってもんだろ!

という、男らしいイシドロだった…。

(だが、ガッツの強さは技うんぬんじゃないことに早く気付いてほしい…)

ここで、ガッツに恩を売っておけば、こそこそしなくてもよくなる。

それが、彼のキャスカを探す理由だった。

 

そうこうしているうちに、お目当てに遭遇する。

キャスカたちを拉致する邪教徒の集団に遭遇したのだ。

知らせに戻っていると、見失ってしまうし、戦いを挑んでも多勢に無勢。

そして、尾行することにした、イシドロだった。

 

 

≪一方、聖鉄鎖騎士団では…≫

邪教徒の巣窟から逃れてきた男、からの密告で、

邪教徒を一網打尽にすることを決めた、ファルネーゼ。

だが、悪いことにもう一つの情報を持ってきた、伝令の騎士。

邪教徒狩りの隊が、黒い剣士に襲撃された、という。

これはまずいことになった…、という表情の、ファルネーゼ。

今度こそ捕縛してやる、と、アザンは血気盛んだったが、それとは逆に、

当初の予定通り邪教徒狩りをすることにしたファルネーゼ。

道案内をたのまれた男は、ヨアヒムだった。

(あれ、死んだんじゃなかったの?)

 

 

≪追跡の結果≫

イシドロは、邪教徒の巣窟を発見していた。

邪教徒たちは、異能を使うキャスカを、

「黒き魔女」として祭り上げ旗印にしようとしていた。 

そして、生贄に選ばれたのは、魔女を独占しようとした罪があるニーナ。

彼女の心臓を取り出して、魔女の供物にし、その後、

キャスカには「お山羊様」とまぐわい、真の家族になってもらう、という。

 

巣窟の様子を上から、うかがっていたイシドロは、

「これは本格的にヤバい、だが、今からガッツを呼びに行っても間に合わない」、

と半ば混乱状態になっていたが、足元に落ちていた石を見て閃く。

 

自分の得意技である「投石」で時間を稼ぐから、その間に、ガッツを呼んで来い、

ということをパックにいう、イシドロ。

(投石は、かの、ダビデも使っていた立派な技です…)

今まさに、ニーナの胸を開こう、としていた男の顔に、

イシドロが投げた石がクリティカルヒット。

「「石」を投げる「泥棒」だから「イシドロ」」、

とパックに言われるイシドロ…。

 

その隙に、全力で戦線離脱するパック。

崖を這い上ってくる邪教徒たちを次々に撃ち落とすイシドロだった。

 

この間に、エレーンを連れて逃げようとしたニーナだったが、

エレーン(キャスカ)の刻印がうずきだして、魔物が現れた…。

 

 

≪邪教窟に突入する聖鉄鎖騎士団≫

ファルネーゼの指揮で、聖鉄鎖騎士団は邪教窟に突入していく。

そこへ、魔物に襲われて逃げてきた邪教徒たちに遭遇した。

「たすけ…」

魔物に食われながら助けを求める邪教徒。

そして、魔物の牙はファルネーゼにも襲い掛かって来た。

すんでのところで、ファルネーゼを守ったアザン。

 

「アザン、これは…?」と尋ねる、ファルネーゼに、

邪教徒たちが使う怪しげなクスリが、人間を魔物のように変える力があるのでは、

と答える、アザン。

(どうやら、魔物は常人をはるかにしのぐパワーがあるようだ)

「だが、本当にクスリによるものなのか?」ファルネーゼは「奇跡の夜(3話参照)」

のことを思い出していた。

 

 

≪そのころ、イシドロは…≫

混戦の隙を付いて、キャスカたちを連れて脱出しようとする、イシドロ。

だが、聖鉄鎖騎士団たちが交戦している入り口からは出られそうにない。

そこで、「お山羊様」たちが逃げようとしている抜け道を目ざとく見つけたイシドロ。

その抜け道に進んでいったが、目の前で、

本物の怪物に「お山羊様」たちがやられている姿を見て、

一も二もなく、聖鉄鎖騎士団がいる道から逃げ出した、イシドロたち。

 

 

≪やはり、魔物相手では分が悪い≫

あまりにも戦況が悪いので、ここは一旦退いて体勢を立て直した方がいいのでは、

とセルピコに進言される、ファルネーゼ。

その進言を受け入れようとしたところに、イシドロが奇声を発して逃げてきた。

そして、現れたのは、山羊の皮をかぶった本物の怪物。

(「お山羊様」に魔が宿ったものなのかも…?だがけっこうでかいよ…)

怪物は、一方的に聖鉄鎖騎士団を殺戮していくのだった。

その姿を見て、あの夜と同じだ、と思ったファルネーゼ。

 

 

≪キャスカ、危機一髪≫

怪物の魔の手はキャスカに迫っていた。

「魔女、まぐわう、家族なる…」

といってキャスカと一つになろうとする怪物。

それを、妨げるために、イシドロが石を投げつけようとした刹那、

黒い影が現れ、大剣で怪物の頭に一撃を加え、キャスカを窮地から救った。

そして、瞬く間に周囲にいた魔物たちも一刀両断。

そこにいたのは、ガッツだった。

 

 

 

【短評】

いやー、ガッツすんでのところで間に合いましたねー。

今回は、戦闘シーンが割合多くて、けっこう楽しめました。

次回、「魔窟の再会」いったいどうなるんでしょうか。

 

というか、気になる情報が。

「亜人」が10月から始まる、というが、この枠でやるのか?

だとしたら、まだ、ぜんぜん、核心に入ってないんだけど、どこまで放送するつもりなのか?

まさかとは思うが、めちゃくちゃ、巻きに巻いて、

適当に終わってしまうパターンじゃないよね?

12話もしくは13話完結なのぉ?この壮大な物語がぁ?

その点も含めて、今後の展開に要注目です。

 

 

 

【次回内容】

hyaluckee.hatenablog.com