読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「甘々」7話感想。激おこの公平

アニメ関連 甘々 2016夏

どうも。ヒャルキィです。

 

「甘々」7話「五平餅とだいぼうけん」

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

前回は、みんなでいろんな餃子を作って食べていましたが、今回は…。

 

 

≪育児を心配される公平≫

公園で、つむぎを遊ばせているときに、

同じ幼稚園に子供をあずける母親たちに、育児のことを心配される公平。

シッターさんや、友人、それに、つむぎも手伝ってくれるので、

なんとかなっている、と話す。

寝る時間もそんなにないんじゃないか、という問いに対して、

4時間ぐらい眠ったら目が覚めてしまう、と言っていた矢先の翌日。

体調を崩してしまったらしい…。

 

 

≪やはり、体調が悪そうだ…≫

「お父さん具合が悪いから、リビングに行っていて」

といったが、離れようとしない、つむぎ。

そこで、「冷蔵庫にゼリーがあるから一緒に食べようか」と、公平。 

ゼリーを探したが見つけられなかった、つむぎはそのことを報告ると、

「治ったら買ってくるから、お父さん、ちょっと寝るね…」

と言って、眠ってしまった。

 

 

≪1人「あの子はマジカル」を見る、つむぎ≫ 

「マジカル」を見て、何かを決意した、つむぎ。

出かける支度を始めた。

そして、公平の様子を見てから旅立ったのだった。 

 

「サメの歌」をうたいながら、路側帯の白線の上を進む、つむぎ。

通りがかりの、女子高生に、途切れている白線の上から上へ移動させてもらった。

 

道中、犬に顔をなめられる、つむぎ。

通りがかりのおばあちゃんと一緒に横断歩道を渡る、つむぎ。

暑くて、のどが渇いたのか、ジュースの自販機に心奪われる、つむぎ。

チャリンコに轢かれそうになる、つむぎ。

一瞬、心折れそうになるが、気を取り直し、走っていくのだった。

 

 

≪そのころ、家では≫

公平が目を覚ました。

つむぎがいないことに気づき、探し始めた公平。

 

 

≪一方、つむぎは…≫ 

つむぎは走っていく。

向かった先は、驚くべきことに、小鳥の家だった。

店に入ろうとしたが鍵がかかっていて入れない。

小鳥を呼ぶつむぎ。

 

泣きそうになったところで、小鳥が2階から顔を出した。

 

公平の具合が悪いことを知り、 

薬、飲み物、食べ物を用意してくれた、小鳥。

 

「つむぎ、泣かなかったよ。えらい?」

「えらい。すごいね、つむぎちゃん」

そして、桃缶を出してくれたのだった。

風邪の時は、つむぎの家も、小鳥の家も桃缶らしい。

 

 

≪家に帰る途中で…≫ 

小鳥と手をつないで、一緒に家に帰る、つむぎ。

そして、つむぎを探している公平を発見して、駆け寄っていく、つむぎ。

ホッとした表情も束の間、

「1人で勝手に出るなぁぁぁ!!!」

かつてない剣幕で、つむぎを叱りつける公平。

 

つむぎの表情が一変し、こっちも、かつてないほどの大泣きを始める。

つむぎを抱きしめ、家に連れて帰ろうとするが、

小鳥ちゃんの手をつかんで、

「いやー!帰らない~!」と抵抗するのだった。

 

それを見かねた小鳥ちゃんが、店に来ないか、という提案をしてくれた。

一度は断った公平だったが、つむぎが執拗に抵抗するので、

病み上がりで疲れていることも手伝い、その案を受け入れることにしたのだ。

 

 

≪恵、店内にて…≫

つむぎと公平は座敷で差し向かいに座っていた。

 

「ご飯を食べませんか?」という小鳥。

公平は「おかまいなく」、と断ったが、

とりあえず、米は炊くことになった。

 

「なんとかしなきゃ、なんとかしなきゃ、なんとかしなきゃ、…」

小鳥の描くプランは、

 

ご飯を食べて

おいしいね

仲直り

 

というもの。

(分かりやすいなー)

 

 

≪公平とつむぎの会話≫

大きい声で怒鳴ったことを謝る公平。

だが、つむぎがいなくなってすごく心配だった、ということを告げる。

「もう1人で勝手にどこかへ行かないって約束できるかな?」

「ごめんなさい…」というつむぎ。

 

桃缶を見て、ハッとする公平。

「具合悪かったでしょ? お父さん、

具合悪かったでしょ?」

 

「うん。ごめんな心配かけて」といって、頭をなでる公平。

公平「大変だったね」

つむぎ「うん」

公「がんばったね」

つ「うん」

公「ありがとう」

つ「うん」

 

その光景を見ていて、ホッとする、小鳥だったが、

その時に、異臭を感じた。

 

 

≪そして、悲鳴が…≫

鍋を見てみると、部分的に黒くなって焦げていた…。

案の定、硬くてカッチカチに。

(こりゃ洗うの大変だ)

 

とびきりおいしいご飯を炊いて、仲直り、という小鳥の計画はご破算に…。

 

「食べられない?」ときく、つむぎ。

焦げ部分を避ければ食べられる、という公平の言葉に、閃いた。

「五平餅にしたらどうか」という提案をした、小鳥。

 

 

≪五平餅の作り方≫

クルミをすりつぶし、粒がなくなったら白ごまを加えて、

さらにすりつぶす。

味噌大さじ1、砂糖大さじ2、醤油大さじ1、みりん大さじ1を入れて、混ぜ合わせる。

これでタレは完成。

 

餅部分は、米の焦げていない部分を取り出してすりつぶしてから、

丸め、それを棒に突き刺す。

 

「つむぎもやりたい」、といって手伝うつむぎ。

公平も、やり方を教えてください、といって参加するのだった。

 

餅を焼くのは、小鳥が担当した。

表面を焼いたら、タレを塗ってまた焼く。

タレが焦げてくると、「たまらない匂い」が立ち込めた。

食べてみると、「なんだこれぇ~。おいしいぃ~」という、つむぎ。

 

翌日、朝食を作った公平。

そして、つむぎを起こす公平。

「お父さん。元気になってよかったね」

「うん。ありがとな」

 

 

≪短評≫

いやー、今回いい話でしたねー。

ちょっと涙ぐむシーンがけっこうあった。

 

それにしても、つむぎの向かった先が…。

普通に薬でも買いに行くんじゃないか、と思っていたので、

小鳥ちゃんのところだったことが意外だった。

まー、子供だから金も持っていないだろうし、たしかに、この物語の性質上、

それが、普通の成り行きなんだとは思うが。

やっぱり小鳥ちゃんは、つむぎにとってそれほど、

大きな存在なんだなー、ということを改めて思った。

でも、アポなしだから在宅でよかったですよ。

 

あと、褒められると思ってやったことに対して、

逆に、めちゃくちゃ怒られる、というシーンが刺さりましたねー。

わかるわー、わかりすぎる、こういう経験、山のようにありますねー。

この状態、絶望ですよ。

帰りたくない、とジタバタする、つむぎの気持ちがよくわかった。

でも、あとで、しっかりフォローされていて、

そのシーンでも、ウル来ました。

 

さて、次回はどんな食卓になるのか。

こうご期待です。