ヒャルログ

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「リゼロ」19話感想。そして、白鯨戦へ

どうも。どう考えてもレムたん派のヒャルキィです。

 

 

「リゼロ」19話「白鯨攻略戦」。では、抜粋で。

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

 

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

re-zero-anime.jp/
 
 
 

 

前回は、レムたんの底なしの愛の力で見事復活を遂げたスバルでしたが、今回は…。

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【19話の内容】

≪クルシュとの交渉≫

クルシュに、「エミリア陣営とクルシュ陣営の対等な立場での同盟」を、もちかけるスバル。

スバルが提示した条件は、「白鯨の出現時間と場所」

 

(この交渉の裏には、当然、

「魔女教」からエミリアを救いたい、という気持ちがあった)

 

その席で、「白鯨」という言葉に並々ならぬ闘気を放つヴィルヘルム。

 

同盟の条件が、 ロズワール領である、

エリオール大森林における魔鉱石の採掘権の一部だけでは、押しが弱い、

と思ったスバルは、クルシュが欲しがっている「白鯨」の情報を吊り下げたのだった。

 

なぜ、私たちが白鯨を追っていることが分かったのか、と問うクルシュに対して、スバルは、

1.クルシュ邸の出入りが多すぎる

2.町でクルシュが、武器と防具を買い集めている

3.ラッセルとヴィルヘルムの会話の中での「ヴィルヘルムの悲願」というワード

 

の3点を挙げ、これは「白鯨」に関わっているのではないか、という私見を述べた。

 

 

「白鯨が現れるという根拠は?」という問いに対して、 

白鯨が現れる根拠として、 「ミーティア」ことガラケーを証拠として提示するスバル。

これが、「白鯨」の居場所を教えてくれる。

 

にわかには信じられないが、ウソはついていない、と判断したクルシュ。

クルシュには「風見の加護」があり、ウソを見破れるのだという。

 

なら、同盟を結んでくれるのか?と喜ぶスバル。

だが、その情報を信じるかどうかは別の問題であり、

軽はずみには決めることはできない、というクルシュ。

 

 

≪そこへ、アナスタシアと、ラッセルが現れた≫

2人は、レムによって呼び出されたのだった。

アナスタシアは、「白鯨の存在はビジネスに大きな影響を与える」、

ということから、白鯨討伐に興味があるようだった。

自分の私兵も投じていい、という。

 

そして、ラッセルは、魔鉱石の採掘権に興味があった。

「同盟を結び採掘権を得れば、クルシュを通じて魔鉱石が流れてきて王都が潤う」

これは、王都の財政を統括している彼にとっては看過できないものだろう。

 

同盟に際して、エミリア陣営から出せるのは、

「魔鉱石」「白鯨討伐の栄誉」

こっちの意図と、クルシュの意図が噛み合うなら同盟を組もう、

「一狩りいこうぜ!」

と、クルシュに問うスバル。

(これ大丈夫なのか?)

 

かなり、慎重に考えていたクルシュだったが、ついに動いた。

疑問も、疑念も、腑に落ちないこともあるが、

こちらの意図を見抜いて、この状況を作りだしたスバルの意気に免じて、

クルシュは同盟を結ぶことに決めたのだった。

こうして、交渉が成立した。

 

 

≪交渉が終わって…≫

意外なことに、スバルはかなり巧妙に根回ししていた。

アナスタシアに加えて、

「この件が片付いたら「ガラケー」をゆずる」ということを餌に、ラッセルを動かしていたのだ。

 

交渉以前に道を整えていたのか…、というクルシュに、。

「予習復習がうまくはまった、ってだけだよ」

というスバル。

(この一言、重いなー)

 

なんとか、同盟がうまくいったことを喜ぶスバル。

「さすが、スバルくんはステキです」と、レム。

 

なぜか、ヴィルヘルムに感謝される、スバル。

ヴィルヘルムは、先代剣聖テレシア・ヴァン・アストレア、の婿だったのだ。

スバルのおかげで、妻を奪った憎き敵を討つことができるのだ、と。

 

 

≪その夜…≫

白鯨討伐の準備をする、クルシュ家の人々。

その様子を見ていたスバルのところに、フェリスが現れた。

「白鯨討伐はみんなの悲願」と、意気が上がっている、とのことだった。

そして、出現時間と場所を考えると、徹夜で作業してもけっこうギリギリであるらしかった。

とにかく、スバルにできることはないから早く寝ろ、というフェリス。

 

  

≪そして、出陣の日≫

翌日、フェリスに自分の乗る地竜を選ぶことを促される、スバル。

そこには、以前、ロズワール邸で会った地竜(12話参照)がいた。

その地竜に、なつかれるスバル。

そして、スバルはこの地竜に乗ることを決めた。

スバルを巡って地竜と張り合う、レム。

 

クルシュの屋敷に入ると、

アナスタシアが擁する「鉄の牙」団長のリカードがやってきたが、

スバルに絡んですぐに去って行った。

 

今度は、クルシュがやってきた。

どうやら、「待っているだけ」が性に合わないクルシュも参戦するらしい。

逆に、クルシュはスバルが参戦することに驚いていた。

スバルの作戦は、自身の「魔獣を引き寄せる体質」をオトリにして、

白鯨をおびきよせ、総攻撃をかける、というものだった。

不思議なことに、スバルの発言にウソの気配を感じない、というクルシュ。

 

続々と、討伐隊の面々が集まて来た。  

そして、出撃に当たって討伐隊の前で、演説するクルシュ。 

嫉妬の魔女が生み出した白鯨が現れて400年。

白鯨は出現してから今日まで、数多くの命を蹂躙してきた。

(悔しさで、拳を握りしめ過ぎて、血を流している人も…)

果てしない犠牲が出る日々も、これで終わる。

「今宵われらの手で白鯨を討つ!」

 

 

≪フリューゲルの大樹へ向かう道中≫

「鉄の牙」のミミ、と、ヘータローが、スバルのところにやってきた。

さらに、リカードもやってきて、

自分が乗る「ライガー」のことについて教えてくれた。

その話の中で出てきた、

「白鯨だけが敵だと思ってたら足元すくわれかねない」

という、一言に「魔女教」のことを思い出し、ハッとするスバル。

 

そして、白鯨出現ポイントである「フリューゲルの大樹」に着いたのだった。

木に、修学旅行ばりに名前を彫ろうとするスバル。

 

レムは、魔女の残り香で白鯨を呼び寄せる、ことに反対だった、という胸中を明かす。

それに対して、足りないところが多すぎる自分は、勝率が少しでも上がるなら、

使えるものは何でも使う、というスバル。

「スバルくんはステキです」というレムたん。

 

そのミーティアが白鯨の存在を教えてくれる、というのはウソですよね? 

その言葉に、激しく動揺するスバル。

ガラケーに探知機能がないことを見抜いていたレムは、

「信じさせようだとか、嘘で丸め込もうだとか、

そんな風に自分を追い詰めたりする必要どこにもないんですよ」

「だって、レムはスバルくんを丸ごと信じていますから。」

その言葉に、涙ぐむスバル。

(レムたんマジ天使や~)

 

 

その後、スバルは、ヴィルヘルムのところにやってきた。

フェリスに、ヴィルヘルムのことをきいた、ということを話すスバル。 

ヴィルヘルムは妻への想いを吐露し、スバルに感謝するのだった。

一緒に、白鯨をぶちのめそうというスバル。

 

 

≪出現予定時刻になった…≫

定刻の、「15:13」になり、ガラケーのアラーム「よあけのみち」が鳴り響く。

(タイトル分からなかったからググったー「フランダースの犬」OP)

 

そして、上空に「白鯨」が現れた。

スバルの「ぶちかませ!」の声で白鯨に先制攻撃を仕掛けるレム。

そして、スバルたちは走って行った。

(たぶん、ロズワール邸の方?)

それに続いていく、討伐隊。

 

 

≪短評≫ 

スバルが導いた答えは、「俺の夢が、みんなの夢」状態だった。

いやー、「夢ゾウ」思い出しましたよー。

スバルキュン、なんて天才なんやー! 

 

1人の力ではどうにもできないことでも、みんなの力があればなんとかなる。

ただ、今までのスバルキュンはそれが独善的すぎた。

他人への利益供与が十分ではなかった。

それを意識した結果、あれだけ絶望的だった状況は大きく変貌を遂げた。

16話での、アナスタシア師匠の言葉がよみがえります。

こうなったのも、ひとえに、レムたんのおかげだよー!!

レムたんは今回もかわいさ際立ってた。

レムたんマジ天使ですよ!

改めて言うが、こんな最善の理解者が目の前にいながら、エミリアたんを選ぶなんて、

君ってヤツは…。

 

さて、次回はどうなるんでしょうか。

ロズワール領まで討伐団引っぱって行って、

白鯨に加えて、魔女教との乱戦に持ち込もうとしているんじゃないか、とは思うが、

乞うご期待です。

 

 

≫≫次回内容

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