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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「この美」5話感想。

どうも。ヒャルキィです。

 

「この美」5話「ハトトレイン」。抜粋でどうぞ。

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

前回は、内巻くんのケー番をGETしてはしゃいでいた宇佐美さんでしたが、今回は…。

 

 

【Part.1】勘違いトレイン

画材屋に行く、という内巻。

宇佐美も「ついていく」というと、内巻はコレットも誘ったが、

コレットは宇佐美の恋をアシスト。

そして、宇佐美と内巻の2人きりで買い出しに行くのだった。

 

部室に1人残ったコレットは、石膏にいたずらをして黒人にしてしまう。

「やりすぎた!」と思ったコレットは、石膏を箱の中にしまいバックレた。

 

その後、部室にやって来た、夢子先生。

箱の中に入っていた石膏像を、本物の首だと思い気絶してしまう。

 

そこへ、買い出しに行った、宇佐美たちが戻って来た。

倒れている夢子先生を見て、救けを呼びに行った宇佐美。

一方、部室に残った内巻は「たしか漫画の中にこうなったときの対処法が」、と漫画を調べる。

そこにあったのは、人工呼吸。

これだ!と思い、夢子先生に人工呼吸をしようとする内巻。

そこへ、部長がやって来た。

内巻が、夢子先生にキスしようとしているっっっ!!!

と思った、部長はとりあえず室外から様子を見守ることにした。

 

その間に、今度は、自身の犯行現場が気になるコレットが戻って来た。

部長は、この現場をコレットに見せるわけにはいかない、と思い、

コレットを遠くへ連れて行くのだった。

 

部長とコレットの話が、噛み合っているようで噛み合わない。

(2人が想定している「大変」な状況が全く違うので、

お笑いのネタのようでおもしろい)

 

そこへ、前顧問である小山先生を連れてきた宇佐美。

2人の話が噛み合わないので、状況を確認する部長と宇佐美。

そこで初めて、内巻が夢子先生にキスしようとしていた、

という事実を知ることになった宇佐美。

内巻くんに限ってそんなことがあるわけがない、と思っていたが、

小山先生の「人工呼吸」という言葉で、信憑性が一気に高まった。

 慌てて部室に走る宇佐美。

 

一方、部室では内巻が、キスする寸前までいっていた。

「ムリムリ、三次元となんて!」と思いとどまったところで、

夢子先生の目が覚めた。

そして、宇佐美が現場に到着。

 

人工呼吸が未遂であったことを喜ぶ宇佐美。

夢子先生の倒れた原因を聞くと、黒人になった石膏像のことが判明。

土下座するコレットだった…。

 

 

【Part.2】ハトと人魚とプール掃除

魔法陣を内巻に買いに行かせた部長。

急いでいるらしく、宇佐美から、「連絡してみますか?」と聞かれた部長。

宇佐美のスマホを受け取ったが、

いつから電話番号を教え合うような仲になったんだ、と突っ込む部長。

さらに、内巻のことを「すばる」と登録していることを知られ、

恥ずかしさが全開の宇佐美。

このことは絶対にばらさないでください、という宇佐美。

部長は、了承したが、内巻が戻ってきてからすぐにばらそうとして、

強烈なボディブローを食らうのだった。

 

その後、コレットに儀式を施す部長。

マスクを被せると、鳥になってしまったが、まったく意図がわからない、

といった面持ちの宇佐美と内巻。

 

そこへ、顧問の夢子先生がやって来た。

顧問同士のクジ引きで負けてしまったらしく、

明日は、プール掃除をする、ということに…。

 

翌日、プール掃除をする美術部一同。

そのころ、夢子先生は更衣室でスクミズに豊満ボディを、

収めようと悪戦苦闘していた…。

 

プールに部長がやってきた。

部長の計らいで、消える絵具でプール底面に絵を描くことに。

内巻くん発案の、巨大な2次元人魚像を描く一同。 

(かなり、見事な出来栄えです。つーか、普通ここまでできなくね?)

 

日が傾いてきたので、

そろそろ、片付けて掃除を終わらせること、を促してきた部長。 

自分が手掛けた作品に未練のある内巻くん。

宇佐美さんの提案で写真を撮るのだった。

 

そして、洗浄を開始したが様子がおかしい。

全く落ちない絵具…。

どうやら、部長が間違えて落ちない絵具を持ってきたようだ。

(容器には、WATER RESISTANT PAINTの文字が…)

 

「(落とすのに)大量の除光液がいりますよ!」という宇佐美。

鳥のマスクをかぶり「ホロッホー」となく部長。

全く反省していないようだった…。

 

 

 ≪短評≫

美術室内でそれぞれが見た事件を、微妙にすれ違わせることで、 

笑いに転嫁させるところがすごく面白かった。

それにしても、 コレットの思考はいつも、常人の理解の範疇を越えている。

理解するのが難しい。いや、理解なんて求めていないのかもしれない…。

なるほど!芸術は理解されるためにあるものではない!ということか。

やっぱり、美術部を題材にしているだけあって深いな…。

 

そして、スクミズに無理やり体をねじ込もうとする先生といい、

地面にでかくて精巧な人魚を描いたり、

タイトル通り、どう見ても異様な人ばかり集まっている。

次週は、宇佐美さんのライバルが出現するようなので楽しみです。