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ヒャルログ

なんとかなるなる、なんとかなる

「リゼロ」17話感想。エミリアはあいつの娘?

あ、どうも。ヒャルキィです。

 

「リゼロ」17話「醜態の果てに」 では、抜粋でどうぞ。

この内容はネタバレです。未見の方は注意してください。

 

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

re-zero-anime.jp/
 

 

 

前回は巨大な目が現れたところまででしたが。今回は…。

おっ、今回は久しぶりにOPが…。

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

 【17話の内容】

≪巨大な目の正体は白鯨≫

自分が白鯨を足止めをするからその間に逃げてくれ、というレム。

レムを行かせまい、と抱きしめるスバル。 

 

 

 

「レムは今この時のために生まれてきたんですね…」

(こんなことを言われてみたいもんだ…、と思う俺)

 

レムの手刀を食らい、気を失うスバル。

そして、白鯨に挑んでいくレムたんなのであった…。

 

 

≪レムがいないことに激高するスバル≫ 

スバルが気が付くと、レムの姿はそこになかった。

狂ったように「レムを助けに戻れ」と叫ぶスバル。

だが、狂っているのはスバルの方だった。

 

かつて、白鯨を討伐するための部隊が編成されたが、

白鯨は先代剣聖を殺したほどの存在だった。

戻ったところで、僕もあなたも弱いから彼女を助けられない、

第一、自分を犠牲にして自分たちを守ろうとしてくれた、あの子の犠牲が無駄になる、というオットー。

 

 

≪会話の最中に状況が変化した≫

「今は幸いにも逃げ切ったようですが、霧を抜けるまではいつどこで出くわすか分かりません…」

レムの存在をないがしろにするオットーの発言に、キレるスバル。

「レムって誰のことです?」

そんな人、初めからいませんでしたよ…。

(どうやら、レムが白鯨にやられてしまったことが関係していると思われるが、

レムのことが記憶にないオットー。

白鯨にやられたことが原因で人々の記憶から抹消されるのなら、

先代剣聖や商人たちの件は一体どういうことなのか? 謎が深まります)

 

そして、それにキレてオットーをぶん殴るスバル。

 

 

 

完全に逆ギレです…。 

 

 

≪ 再び、白鯨が迫ってきた≫

他にも竜車はたくさんいたのに、執拗にスバルたちを狙う白鯨。

 

 

 

「なんで僕たちばっかり、

何か目印でもあるっていうんですか?」とオットー。

そこで、スバルがハッとする。

白鯨は魔獣なのか?と気が付いたスバル。

どうやら、スバルの「魔女の瘴気」が白鯨を呼び寄せたようだ。

「レムが死んだのは俺のせいだ…」と中二セリフを吐くスバル。

 

スバルに「死んで僕を助けて」と叫ぶオットー。

そして、スバルは馬車から突き落とされたのだった…。

 

 

≪結局、生き残ったスバル…≫

「死にたくない!」と叫びながら懸命に逃げるスバル。

気が付くと、霧がはれて月が見えていた。

進んでいくと、オットーが乗っていた地竜が現れた。

どうやら、オットーはやられてしまったらしい…。

(なんか『蜘蛛の糸』的な教訓めいたものを感じる…)

竜車に乗って進むスバル。

 

そして、朝を迎えた。

メイザース領の村のみんなは生き残っていた。

 

 

 

ホッとしたのも束の間。

そのまま、スバルは意識を失ってしまうのだった。

 

 

≪気が付くとロズワール邸…≫

目が覚めると、ロズワール邸のベッドの上。

近くにはレムが…。

レムだと思って飛びついたが、それはラムだった。

 

 

 

白鯨との戦闘で負った傷は治っていた。

治してくれたのはエミリアだった。

スバルの反応を見て、

「スバルが王都でエミリアにろくでもないことをしたんじゃないか?」

とラムに図星を刺されるスバル。

 

それにちょっとへこむスバルだったが、追い打ちをかけるように、

「核心に踏み込むのが怖くて、少しでも先延ばしにしようとしているヘタレにはピッタリだわ」

と切り捨てるラム。

そして、レムが犠牲になって白鯨の襲撃から生き残ることができた、ということを話した。 

ところが、レムを知らないという、ラム。

それに、逆上するスバル。

ラムの記憶の中には、魔獣の森でのことにもレムは存在していなかった。

レムの部屋に行ったが、そこにはレムがいた形跡はなかった…。

 

 

≪エミリアとの久しぶりの対面…≫

逃げていても仕方がない、ラムの言葉にも背中を押されたのか、

意を決して、エミリアの部屋に行くスバル。

スバルがここに現れたことに驚くエミリア。

だが、状況は「13話」で物別れに終わった状態のまま何も変わっていない。

 

王都にいたはずなのに、今ここにいることが信じられない、スバルのことが理解できない。

スバルのいう、「お前のため」が重荷のエミリア。

そんなエミリアの気持ちを置き去りにして、強引に連れていこうとするが、

それに抵抗するエミリア。

 

 

 

「いいから黙って、俺のいうことをきけよ!」

(完全に人さらいです…)

 

「俺の言うことをきけば、すべてうまくいく…」

誰も自分を理解してくれないことに苛立つスバル。

それでも、スバルのことを理解しようとする、心やさしいエミリアたん。

でも、やることが多くてスバルの相手はしてられないの、とエミリア。

 

「お前はうまくいかねえよ。うまくいかない、お前はダメだ、失敗する…」

エミリアに向かってクソミソにいうスバル。

そして、苦しそうに泣いていることを指摘されるスバルだった。

(これって、自分のことそのものだもんねぇ…、そりゃ泣くわ)

 

 

≪ついに「死に戻り」の秘密を打ち明ける≫

レムの話をしたスバルだったが、エミリアもレムの存在を覚えていなかった。

エミリアたちを救わなければ、犠牲になったレムが浮かばれない。

もう、どうにでもなれ、と思ったスバルは、

死を覚悟で「死に戻り」のことを告げたのだった。

見えざる手によって、心臓が「グワっ」となると思われた刹那、それが消え去った。

ところが今度は、エミリアが血を流して死んでしまった…。

 

 

 

(これは一体どうなってるんだぁ??状況からしてスバルの身代わりになったとしか思えないが…)

 

 

≪そこへ、ベアトリスが現れる…≫

そこに、ベアトリスが現れた。

ニーチャ(パック)は結晶石が砕けて出てこれないようだ。

心配しなくてもニーチャは死なない、一度本体に戻されてしまっただけ、

というベアトリス。

 

「何か言いたいことがあるかしら?」という問いに対して、

「ここで殺してくれ」と懇願するスバル。

私はそんなことしたくない、死ぬなら勝手に死んでくれ、というベアトリス。

「お前は何もわかっていない。」

どうせ何もかもダメだけど、

お前にここにいられたら困る、せめて屋敷だけは守らせてもらう、と言って、

スバルと、エミリアを空間移動させる。

 

 

 

(スバルがいると屋敷が危ない、ということなのか?

この幼女は、一体どこまで知っているのだろうか?)

 

 

≪今度はペテルギウス…≫

どうやら、スバルたちは森の中に飛ばされたようだった。

エミリアを殺してしまったことを後悔するスバル。

「誰でもいい、殺してくれー!」

と叫んでいると、運よく、いや、運悪く、

今度は、ペテルギウスと魔女教団が現れた。

 

 

 

スバルがエミリアを連れていることを知り、狂喜するペテルギウス。

やはり、魔女教の狙いはエミリアだったのだ。

そして、ペテルギウスはエミリアに、

「最初の石ころに躓いて終わる、あなた怠惰ですねぇ!」

とキメ台詞を吐く。

ここでも、さんざんな言われようのエミリアたん…。

 

見えざる手が見えているスバルは、魔手からエミリアを守る。

(これはスバルが成長した、ということなのか?)

それに気づき、それはあってはならないことだと言い、

ペテルギウスは自らの指を1本づつ食い破っていくのだった。

 

 

≪エミリア危機一髪、そこへ…≫

ペテルギウスの見えざる手が、エミリアに迫る。

スバル「やめろー!やめてくれー!」

 

今度は、氷の刃が空中から降り注いだ。

 

 

 

「僕の娘に何をしている?下郎ども」

 

そこに現れたのは、パック…? なのか?

これは予想外の展開になってきた…。

 

 

 ≪短評≫

いやー。今回も、スバルン空回ってましたねー。

しかし、それ以上にいろんなことがありすぎですよ。 

ベアトリスの謎めいた言動といい、最後に現れたパックといい。

つまり、15話の巨大な犬のような影はパックだった、ということでしょうか。 

「眠れ、わが娘と共に…」のフレーズが思い出されます。

このままだと、スバルン本当に精神崩壊してしまうよー。

それと同時に、結局この話、何を言いたいのかがわからなくなってきてしまう。

ちょっと、続きが楽しみであり、怖くもある。

ここまで緻密に組み立てられている本作が、グダグダ系の結末ではないと思うが…。

ますます、謎が深まる第17話だった…。 

 

 

 

 ≫≫次回内容

hyaluckee.hatenablog.com