ヒャルログ

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「リゼロ」16話感想。またも遭難。巨大な目。

どうも。ヒャルキィです。

 

「リゼロ」16話「豚の欲望」。今回もとんでもないことに…。

この内容にはネタバレを含みます。未見の方は注意してください。

 

TVアニメ『Re:ゼロから始める異世界生活』オフィシャルサイト

re-zero-anime.jp/
 

 

 

前回は、市場に魔女教団にやられて、市場からリスタートしたところまででしたね。

【前回の内容】

hyaluckee.hatenablog.com

 

【16話の流れ】

≪2度目の死に戻り。さて、今回は…≫

クルシュの邸に戻ると、ラッセル・フェローが来ていた。

ヴィルヘルムによると、王都の財政に関与する重要人物のようだ。

 

魔女教から、エミリアたちを助けるためにクルシュに協力をたのむスバルだったが、

クルシュとしては、エミリアは放っておいても王位争いから脱落する存在であるし、

領民を救えないような者はそもそも王位につくのにふさわしくない、

要するに、エミリアを助けることに何の得もない、ということで断る。

 

それでもなお食い下がるスバルだったが、

逆に「3日後に魔女教の襲撃がある」と分かっている時点で、

スバル自身も魔女教の一員なのではないか、と勘繰られてしまう。

 

すでに二度、魔女教によってメイザース領の人々を殺されていたスバルは、

「魔女教憎し」という感情に支配されていた。

土下座して、クルシュに協力をたのむスバルだったが、

「妄言を真実だと頑なに信じこんでいる。それはもう狂気の沙汰。「狂人」というものだよ」

と一蹴されてしまう。

唇を噛むスバル。この会談は完全に没交渉に終わるのだった。

 

 

ロズワールは協力者に会いに行っていて不在。

ラインハルトも王都に不在。

いらだつスバル。

そんなスバルンを心配そうに見つめるレムたんなのであった。

 

 

 

(こんな狂人(w)をまともに相手してるなんて、なんていい子なんだー!

レムたんきゃわいすぎるよー!)

 

 

翌日、プリシラに協力要請に行ったスバルン。

話の結末は、「協力して欲しかったら足をなめろ」ということだった。

苦渋の決断でプリシラたんの足をペロペロ、ハァハァしようとしていたスバルキュンは、

まさにその寸前で蹴り上げられる。

(「なんで??」)

 

「貴様のそれは忠義でも忠誠心でもない。もっと薄汚い犬のような依存と、のような欲望じゃ。欲しがるだけの怠惰なめ!の欲望が最も醜い!」

 

 

 

どうやら、スバルンの行動が気に食わなかったらしい…。

さらに、お前みたいなゲスがいる陣営など粉々に打ち滅ぼしてやる、と猛り狂うプリシラ。

スバルンを持ち上げてぶん投げるプリシラたん。

あ、ドアまで飛んでった…。

しかも、ドアに跳ね返って「がはっ!」ってなった…。

こいつとんでもない怪力だぞ…。そして、

なんなんだ、この茶番は?

初めから断ればよかっただけなんじゃねーか?

視聴者全員がそう思ったんじゃないか、と思われる。

 

 

プリシラとの交渉がうまくいかなかったスバルは、

市場にやってきたが、そこで偶然、王候補の1人、アナスタシアに出会う。

 

アナスタシアは、竜車を手配してくれる、ということだったが、

その見返りに情報が欲しい、ということだった。

「何の意味もないことなんて、この世のどっこにもないとウチは思とるよ」

スバルが「そういえば、ラッセルが、クルシュの邸に来ていた」ということを話すと、

それでアナスタシアの満足は得られたらしく、竜車の手配書をスバルに渡す。

 

ここで、アナスタシアはスバルに接触した真相を話し始める。

アナスタシアはスバルがクルシュと喧嘩別れしたことをつかんでいたのだ。

そういう不安定な状態なら情報を引き出しやすい。

要するに、スバルは体よくカモにされたのだった。

それを知ったスバルは怒って、竜車の手配書を引き裂こうとするが踏みとどまる。

「交渉の秘訣は、交渉のテーブルに着く前にどれだけ準備できるか、で決まる」

 

 

 

そう言って、去っていくアナスタシアたち。

1対1の交渉だと思っていたが、その周囲はアナスタシアの私兵に取り囲まれていたのだ。

 

実は、この会見に使った店も何もかも、アナスタシアに仕組まれていたことだった。

(同じ装束を着た奴らが周りを取り囲んでいることに、後から見返して初めて気づいた…)

その出会いすらも何から何まで仕組まれたものだと知り、激高の度合いを高めるスバルキュン。

 

 

そこに、レムが現れた。

やはり、騎士団との交渉もうまくいかなかったようだ…。

 

残された手段は、エミリアたちを安全なところに避難させることだ、

と思ったスバルたちはすぐにロズワール邸に戻ることにした。

その道中、1回目の死に戻りでロズワール邸に運んでくれたオットーと出会う。

会話しているうちに、オットーが商売上ヘタを打って大ピンチらしい、ということを知る。

とっさの機転でスバルは、オットーの尻拭いをし、

さらに、そこにいた商団を使ってエミリアたちやメイザース領の村民を助ける、ということを閃く。

 

 

 

≪多額の金銭を提示する有能なレムたん≫

 

そうして、商団を引き連れメイザース領に向かうスバルたちだったが、途中で異変が生じる。

スバル「バンダナのおっさんどこ行った?」

オットー「何を言っているんですか、僕の反対側なんて誰も走っていませんでしたよ」

ス「は?」

 

辺りを確認すると、そこにあったのは巨大な目だった。

 

 

 

爆風と共に16話の幕が閉じる…。

 

 

≪短評≫

いやー、今回もレムたんきゃわいかったですねー。

あ、そうじゃないか…。

全貌はわからないが、これがレムたんが14話で言っていた「ハクゲイ」というやつなのか?

オットーがバンダナおじさんのことを覚えていなかったところを見ると、

幻惑の能力も持っているのかもしれない…。

ただ真っ直ぐにエミリアはじめメイザース領の人たちを救いたい、

と思い、空回りし続けるスバルと、

それをはるかに上回り全然違う視点から世界を見渡す王選に関わる人々との、

遣り取りも見ごたえがあった。

いやー、深いなー。

次回、3度目の死に戻りになっていないことをいのるだけです。

 

 

 ≫≫次回内容

hyaluckee.hatenablog.com